子なし夫婦が老後を持て余さずに心豊かに過ごすには

こんにちは、ラムレーズンです(^_^)

子なし専業主婦の私のブログにお越しいただきありがとうございますm(_ _)m

現在、老後、海の近くで暮らすため、節約&投資について色々と考える日々です。

また、夫婦2人暮らし22年目で、このまま夫婦仲良く穏やかに、そして無理なく身の丈に合った暮らしを目指しています。

よろしくお願いします♪

 

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少し前ですが「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という本を読みました。

寿命が100歳以上になっても、心豊かな人生をおくるためにできることは何かが書かれています。

本によると、世界的に人の寿命がのびていて、日本で2007年生まれの子供たちは、107歳まで生きる確率が50%あるのだとか。

今、日本で40代の人たちでも95歳くらいまで生きることになる見通しです。

そうなると、、従来にありがちな

  1. 勉強する時期
  2. 働く時期
  3. 老後を楽しむ時期

という3つのステージで人生を考えていると人生持て余してしまうことになります。

事実、ついこの間まで、元気に暮らしていられるのも60代までだから、それまでに好きなことしておかなきゃなんて話していたのに、最近では70代でも元気に海外旅行している人もいて驚かされます。

そこで今回は、子なし夫婦が老後を持て余さず、心豊かに暮らすために、何をするべきかを考えます。

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今かかえている不安を取り除く

最初に、今、何らかの原因で不安材料をかかえている場合、それをなくすということです。

子なし夫婦には、子供を作る気になれず、すんなりと子なし夫婦になった方もおられるとは思いますが、不妊治療をしたり、一度授かってもそのあと残念なことになった方も多くいらっしゃることでしょう。

子なし夫婦になった背景はそれぞれですが、日本で少子化が社会問題になっている状況だと、子なし夫婦に対する風当たりは強く、子供がいない人生が決まるまでの道のり、そして決まってからも、私を含め、心の葛藤や様々な苦労があったことと思います。

ただ、子供ができなかったこと、子供がいないこと、この部分の気持ちが自分の中で消化できていないと、この先の人生を考えはじめたとしても、良い未来は描けません。

これは、例えば、今現在生活するのに困っている人が、老後のお金に関する不安をなくすのが不可能なのと同じで、今現在、自分の心の置き所さえもみつかっていないのに、心豊かな老後の未来予想図はありえないからです。

老後のことを心配する前に、今現在気持ちの整理ができていないということであれば、一度、しっかりと向き合わないといけません。

向き合う方法としておすすめなのは、自己肯定感を上げることです。

自尊心を取り戻す作業を、本を読んだり、同じ境遇の子供がいない人たちが集まるオフ会に参加したりして話しをきくだけでも、気持ちが安心すると思います。

在宅ワークをはじめる

2つ目に、在宅ワークをするということです。

これは、子なし夫婦に限ったことではありませんが。

また、ある程度の老後資金を貯めていたとしても、必要だと思っています。

というのも、年金だって今後どう条件が変更になるかもわかりませんし、自然災害やテロなど、世の中がこの先どう転がるかわかりません。

そのため、在宅ワークをしてお金を稼ぐことを習慣にすることは、老後の危機管理と考えるとわかりやすいと思います。

老後に備えて在宅ワークをすることのメリットは以下のようなものがあります。

  1. 必要なのはインターネットとパソコンとスマフォだけ
  2. 働く場所はどこでもオッケー
  3. 外にでれなくても働ける
  4. 年齢制限がない

在宅ワークと言っても、昔ながらの在宅ワークとは少し異なります。

クラウドソーシングという比較的新しい仕事のやり方ですが、クラウドソーシングのウェブサイトを運用している会社が、仕事を注文する側と、仕事を受注する側の、間を取り持ちます。

インターネットとパソコンとスマフォがあれば、どこでも仕事ができる新しい形の働くスタイルで、環境さえ整えば、どこでも仕事ができるので、病気で外に出れなくなっても仕事をすることができます

また、プロフィールには年齢を公開することが必須とされていない場合が多く、事実上、年齢制限はないということになります。

クラウドソーシングサイトを有名所だけですがリストにしてみました。

ご存知の方も多いと思いますが、簡単なアンケートに答えるだけでお金を稼ぐことができます。

仕事の内容がより専門的になると、通常、仕事の依頼は一定期間募集が続き、応募する側は、募集期間中であれば誰でもエントリーできます。

そうなると、当然実績があって、安い金額で仕事をしてくれる人がより多く仕事をもらうことになりますから、新規参入者にとっては不利ではあるのですが、そこは、どんな仕事でも同じですので、根気強く取り組む必要があります。

また、地道に稼いだお金は、ロボアドバイサーの投資サービスなどに追加投資していくことをお忘れなく。

人と信頼関係を築く

3つ目に、一緒にいて安心できる人を身近に探すということです。

アメリカのある大学の研究では、老後幸せに暮らしている人は、身近な人との関係がうまくいっている人なのだとか。

となると、子なし夫婦の場合は配偶者との関係が良い人の方が、より幸福を感じ、健康状態もよく、長生きできるということになります。

ただ、子供ができないことで配偶者との関係が悪くなってしまったという場合もあるでしょう。

その場合は、子供がいないライフスタイルを理解してくれる人、そして、ありのままの自分を見せられる人を探すことになると思います。

子供がいないライフスタイルを理解してくれる人を限定したのは、理解してくれない人と同じ時間を過ごすことを続けていると、自己肯定感が下がり、不安神経症になったり、最悪うつ病になる可能性が否定できないからです。

ほとんどの場合は、他人のライフスタイルを否定したり、嫌なことを言わなければ、こちらのライフスタイルを否定したり、嫌なことというのは言われないものです。

でも、たまにとんでもない発想で子供がいない夫婦を誤解している方がいるのも事実なので、信頼関係を築く相手は慎重に見極める必要があります。

この信頼関係を築くという作業ですが、そこそこの年齢になると時間がかかります。

まず出会いを探して、良い出会いがあってから信頼関係を築くので、私の感覚だと最低1年。

でも、1年も会うことを続けていれば、少しずつ相手のことが理解できるようになり、こちらも、ありのままの自分を少しずつ出せるようになります。

  1. 相手を知る努力をする
  2. 相手が興味あることに1つでもいいから自分も興味を持つ
  3. 定期的に会う努力をする
  4. 少しずつありのままの自分を出す

知り合った人と、この作業を繰り返していれば、10人と出会ったら、1人くらいは信頼関係を築けるはずです。

一度、信頼関係が築けると、その人との時間が楽しみになり、人生をより豊かにし、孤独からも解放されます。

年を取ってからの友達作りは、当たって砕けろくらいの気持ちで、いくつになっても続けたいことの1つです。

自立する

4つ目に、自立するということです。

ここで言う自立は金銭的と精神的の両方が含まれます。

類は友を呼ぶとはよく言ったもので、いつも「お金がない」と言っている人のまわりには、お金のない人が、夫や友達の愚痴や悪口を言う人のまわりには、同じように愚痴や悪口を言う人が集まるものです。

この状態は共感という意味で良い方向に働くこともありますが、長く関係を続ける場合は、その逆で悪い方向に向かうと思っています。

理由は、同じような問題を抱えている人が集まるわけですから、その問題を解決する方法を誰も知らないからです。

問題は未決のまま時間ばかりすぎることになります。

問題を口にすることで一時的に気持ちはすっきりするかもしれませんが、現状は何も変化がなく、同じことを繰り返し、最悪、その問題を解決しようと動き出す人の足を引っ張る人もでてくるでしょう。

ですから、金銭的、精神的な自立をすることは非常に重要です。

ただ、金銭的な自立とは、たくさんお金を持つことではありません。

老後資金が少ないなら少ないなりの、多いなら多いなりの、身の丈にあった生活ができるということです。

また、精神的な自立とは、1人でなんでも解決して生きていけることではありません。

問題があれば、自力で問題解決のために取り組めるということです。

そして、自分1人で解決できないことがあれば、身近な人の意見をきいたり、専門家に相談することで、解決できるように努力します。

金銭的にも精神的にも自立していると、心豊かな暮らしのみに集中できるのです。

1人でも楽しめることを持つ

5つ目に、何を楽しみに生きていくのかを考えることです。

これは、夢中になることを探すということですが、仕事でも趣味でも、他愛のない話を楽しめる友人との時間でもいいでしょう。

ただし、肝心なことは、見返りを多く求めないということです。

年を重ねると、仕事にやりがいを求めることはいいのですが、すでに統計にもあるように、大抵の人は50歳前後が最高収入です。

人生まだ半分というときに収入がピークなわけですから、仕事をしていて稼ぐ金額に生き甲斐を求めてしまうと、辛くなる一方です。

また、趣味も同じで、上達することも重要ですが、上達だけを生き甲斐にすると、上達しなくなったときにその趣味がつまらなく思えてしまいます。

知人にゴルフが趣味のご夫婦がいるのですが、スコアよりも、あちこちのゴルフ場でプレーをすることを生き甲斐にされています。

ハイキングであれば、日本中の山を登るとか、旅行であれば、世界中の国を訪問するとか、続けていれば到達できる可能性のあるゴールを設定すると、長く楽しめます。

このように、ささやかなものでも、楽しみや生き甲斐があれば、人生は充実します。

人生が充実すると、心に余裕ができます。

心に余裕ができると、小さな変化に気づくことができるようになります。

小さな変化を感じることができると、だいそれたことを経験しなくても幸福感が増します。

幸福な人のまわりには、幸福な人が集まってくるので、より幸福感が増します。

幸福感増加スパイラルを作る出すことができ、老後の不安は減少するという流れです。

さいごに

老後に対する不安というのは誰にもあるものです。

それは、そもそも人というものが、先の見えない状態になると不安になる生き物だからです。

であれば、先の見えない状態を可能な限りなくすことが、老後の不安を取り除くことにつながります。

そのために、今から、1つ1つ、現実と向き合い、問題を解決していくこと。

これを続けていれば、自分に自信もつき、老後の不安も減るはずです。

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