孤独にならない、心豊かな老後のために今できること。

子なし専業主婦

現在私は、フラットな暮らしを目指しています。

詳しくは

に書いてあるので、詳しくはそちらを参考にしていただければと思いますが、ここでは簡単に、フラットな暮らしとは、

  • 気持ちがフラット=穏やかな気持ちを保つ
  • 人間関係がフラット=人に対して思い込みや偏見がない状態
  • 生活がフラット=身の丈にあった生活

のように3つの柱があると考えています。

 

実は、だいぶ前から、どうも好きになれない、あるお笑い芸人さんがいます。

理由は・・・薄情そうにみえるから(^_^;)

 

その芸人さんは結婚してお子さんもおられます。

でも、奥さんを好きで結婚したというよりも、奥さんがタレントだから結婚したように私にはうつるのです。

自分のイメージアップのために結婚し、イメージダウンにつながるようであれば、ポイっと捨てるような気がしてなりません。

 

でも、ある日、ふと思ったのです。

これって、私の思い込み?と。

 

であれば、私の目指すところのフラットな暮らしの人に対して思い込みや偏見を持たないことができていないということになります。

これはいかん、ということで、思い込みや偏見なしに、その芸人さんを見ることにしました。

 

じっくり観察すると、やはり、薄情そうにうつります(^_^;)

でも、極度の怖がりであるがゆえの自己防衛本能のようにも見えなくもありません。

ちよっとだけ、苦手が解消されました(笑)

 

ところで、数ヶ月前、椎茸がたくさん入ったスープを作りました。

すると、夫が「椎茸こんなにいらない!」と怒り出したのです。

え?今まで普通に食べていたのになんで?

びっくりしてきいてみると、今まで健康のためと思って無理して食べていたようです。

だから、椎茸はもともと好きではなかったということ。

結婚して20年以上経つのに、しりませんでした(^_^;)

 

そんなことがあり、そのお笑い芸人さんのことを考えるると。

私はその芸人さんに会って話しをしたこともなければ、奥さんと一緒にいるところ見たわけでもありません。

20年も一緒にいる夫のことでさえ、まだ知らないことがあるのに、その芸人さんのことなんて、わからなくて当然。

 

人に対して苦手意識を持つときって、自分が勝手にそう思い込んでいるだけで、実はまったく見当違いなのかもしれない、と思ったのでした。

 

でも、人間ですから、人を好きになったり嫌いになったりというのはあると思うのです。

特に、直接話しをする相手であれば、なおさら。

 

そこで、今後のためにと思って、人を嫌いになる理由をネットで調べました。

 

すると、心理学的には、人を嫌う理由というのは、嫌いな人の中に、実は自分自身を投影しているのだとか。

ということは、その芸人さんの薄情に見えるところが嫌いだったということは、私は私の中の薄情さが嫌いだったということ。

これ、たぶん、あたってます_| ̄|○

 

私はあまり友達に自分から連絡をすることがありません。

1人で何かをしたり考えたりするのが好きなのと、夫と一緒に遊ぶのが楽なのとで、友達と遊ぶことは、後回し後回しになってしまうのです。

そんな自己中心的な自分を、薄情とか、冷たいとか思うことがあります。

 

でも裏返せば、苦手な人と話しをすることは、実は、自分の苦手な部分と向きあうことにもなるということです。

今まで、苦手な人とは距離を置いて深くかかわらないようにしてきましたが、苦手な人こそ、話しをすることが重要なのかもしれません。

 

人を避けている時間があったら、その人を知る努力をする。

 

そこまで大人なヒトになれるかどうかはわかりませんが(^_^;)

年取って脳みそが固くなる前にクリアしておきたい課題かな、と思いました。

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