WordPress(ワードプレス)のサーバーをVPSホスティングにするまで

7月18日のことですが、このブログで利用しているレンタルサーバーをVPSホスティングへアップグレードしました。

今回は、ブログを運営するために利用しているレンタルサーバーのことを書こうと思います。

ブログの運営に興味のない方、レンタルサーバーなんてなんのことやらな方は、スルーの方向でお願いしますm(_ _)m

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ワードプレス用のホスティングの変更履歴

このブログはWordpress(ワードプレス)を利用しています。

そのWordpressを動かすためにレンタルサーバーを契約しています。

過去、レンタルサーバーの契約は、

  1. 2016年2月 A社 共用サーバーホスティングを契約
  2. 2017年2月 B社 共用型クラウドサーバーホスティングに変更
  3. 2017年7月 B社 VPSホスティングにアップグレード

のような流れです。

共用サーバーの限界は1年経たないうちにやってきた

A社の共用サーバーはアクセスが少なかったこともあり、最初の半年はまったく問題なく使えていました。

半年を過ぎた辺りから速度が遅くなりはじめ、2016年10月にbbpressで掲示板をオープンしてからは、503エラーが頻発するようになりました。

A社でアップグレードを検討しましたが、503エラーが出るということはネットワークがあまり太くない可能性もあるので、大きな会社の方がネットワークが太いだろうと思い、有名なホスティングの会社を探しました。

調べてみると、A社でアップグレードをするより、他社に変更した方が割安なこともわかり、B社に変更することに。

ただ、B社へ変更することを決めてからの作業は、かなり大変でした。

ホスティングの会社を変更するのは、最低3ヶ月はみた方がいいと思います。

共用型クラウドサーバーからVPSへ

B社にしてから、またしばらくは安定していたのですが、データベース接続確立エラーが頻発するようになりました。

B社のサポートに問い合わせ、色々しらべたところ、リソースが足りないということがわかりました。

このエラーを回避するには、

  • 使っていないプラグインを停止、削除
  • キャッシュを使う
  • 画像を圧縮する
  • CDNを使う

などを提案され、

で自サイトの状態を確認しつつ、改善していきました。

ただ、CDNに関しては、フリーで利用できるCloud Flareを利用することをすすめられましたが、トラブルが発生したときの解析に余計時間がかかりそうで、使うのを躊躇していました。

Cloud Flareを使うと、アクセス元がすべてCloud FlareのサーバーのIPアドレスになってしまったり、キャッシュの問題が出たりで、それぞれ対処方法は用意されているものの、私が使っているB社の共有型のクラウドサーバーでは、設定を変更できる範囲が限られているので、できるものとできないものがあります。

また、Wordpressで使っているMySQLへの割当メモリの変更など、MySQLの微調整は、B社の共有型のクラウドサーバーではいじらせてもらえません。

また、テクニカルサポートの人に、「共有型のクラウドサーバーのまま、スリム化したらこのまま運用可能だと思う?」と聞いたところ、canを使って「やればできる」的な意味あいで言われたました。

結局、Wordpressをほぼすっぴんの状態までスリム化し、それでもデータベース接続確立エラーがでたので、CDNは無視して、VPSホスティングへのアップグレードを決めたのです。

ワードプレスをVPSで動かすと気持ちがいい

VPSホスティングはサーバーを丸々1つもらえることになるので、root権限がもらえます。

必要があれば、サーバーのシステムをリモートで再起動もできるので、万が一の時に備えることも簡単です。

その半面、サーバーにトラブルが起これば、自己責任になるので、慎重に設定をする必要はありますが(^_^;)

また、共有型のクラウドサーバーではできなかった、WebサーバーのApacheのカスタマイズ、MySQLのカスタマイズも自由にできるので、リソースが無駄になるようなことは、設定次第で避けられます。

参考までに、私が申し込んだVPSはCentOSが動いていまして、OSを再起動するのに1分かからないくらいでした。

私は10年も前のことですが、Linux(CentOSはLinuxの1つです)のインストラクターをしていたので、システムのすべてが見える方が、気持ちがスッキリします(笑)

B社はアップグレードすると差額を払うだけオッケー

心配していたお金のことですが。

B社の共有型のクラウドサーバーは、少しでも値段をおさえるために3年間分を前払いしていました。

そのため、VPSへ移行すると、3年分の前払いが無駄になるのではと心配していたのです。

ところが、問い合わせをすると、3年分前払いをしたための割引は適用されないけれど、残った分は返金してくれるとのことでした。

そのため、VPSの3年分の料金から、返金分を差し引いた金額が請求されたので、ラッキでした。

VPSにしてよかったこと

そして、VPSホスティングへアップグレードしてよかったことを書いておきますと。

まず、B社のVPSホスティングの中でも、IPアドレスが2つもらえるタイプを申し込みました。

そうすると、1つのIPアドレスでWebサーバーを運用。

もう1つは、トラブルが出たとき用にSSHでログインできます。

WordPressのサーバーでトラブルがでたとの対処がすごーく楽になります。

他には、サポートが年中無休で、かつ、待ち行列がほとんどありません。

クラウドサーバーのときもサポートは利用できたのですが、待ち行列が長くて、待っている間にトラブルも解消されるなんて状態でした。

さいごに

サーバーの専門用語をまったく解説せずに一気に書いてしまいました。

ごめんなさい(^_^;)

でも、もし、ワードプレスを自力で運用されている方がいれば、何かの時に参考になるかもと思って書いています。

ちなみに、私はシステムをいじるのが好きなのとお金をかけたくないのとで、自力で運用する道を選んでいます。

そのため、ここで書いた内容がわからないからといって、ワードプレスでブログを運用することを諦める必要はありません。

少し前に書きましたが、全部自動で設定されて、月133円からワードプレスでブログを公開できるようなサービスもあります。

アクセスが増えてきたら、アクセスの多い人向けの高級ワードプレス専用のホスティングも数多くあります。

また、ワードプレスでトラブルが起きたときの対処をしてくれる専門の業者もありますので、実は、まったく心配することはないのです。

私の忘備録と思っていただけると嬉しいです。

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