子なし夫婦が老後の不安を減らすためにしたこと(2/2)

アメリカの大統領選がやっと終わりました。

私は、正直なところ政治には関心がありません(^_^;)

でも、老後のお金に興味があるので、それを守るために政治に関してもできるだけ多くの情報を仕入れるようにはしています。

その結果、今回の選挙では、ヒラリーが大統領になると株価が上がり、トランプが大統領になると株価が下がるということだったので。

どちらに転んでもいいように、株は売って現金化しておきました。

そして、トランプが勝ち、

  • 株売っておいてよかった~

と思っていたのに、株式市場はまさかの値上がり(T_T)

その辺に転がっている情報なんて、案外とあてにならないものだと悟った今回の大統領選でした。

老後のお金の試算の結果は?

さて今回は、少し前に書いた、

の続きを書こうと思います。

前回、ファイナンシャルプランナーさんと実際に会い、

  • わが家の長期と中期の投資に関してお任せすること

にしました。

費用はお任せする金額の1%で、その中に、

  • わが家のお金の運用に関するコンサルティング(年に2回)

が含まれ、

  • 老後のお金の試算や資産に関するアドバイスなど

がしてもらえます。

その中でも私が一番楽しみにしていたのは、老後のお金の試算でした。

条件は次のような感じです。

  • 夫は65歳にリタイア
  • 夫は90歳まで生きる
  • 老後の生活費は2人で月に30万円(日本での平均が27万円だったので)
  • 長期投資(老後用のお金)は65歳まで同じ金額を年間積み立てる
  • 中期投資は追加なし

結果から書いてしまいますが、

  • このままで問題なし!

でした\(^o^)/

老後のお金の試算の条件は?

ただし、気になることもありました。

試算の条件が、

  • インフレ率=2.5%
  • 資産の運用結果がかなりポジティブに計算されている
  • 今後大きな買い物はしない

というものだったのです。

今後、インフレ率が平均2.5%をキープできるのか、ちょっと疑問があります。

また、資産の運用は、アメリカ人的には普通なのかもしれませんが、日本人的には、少々ハイリスク・ハイリターンな気がしないでもないです。

あと、今後、家や車などの大きな買い物をした場合は、計算し直しになります。

予め、予定を組み込んで計算はしてくれないようです。

ちなみに、家を買う予定はありませんが、車は今後、買い替えの必要が出てくるはずなので。

その都度、計算し直しは面倒臭いなぁと思ったのでした。

ファイナンシャルプランナーさんにおすすめされたこと

ところで、ファイナンシャルプランナーさんいわく、

  • 今の時代、ローンすることはオススメしない

とのことでした。

これは、世界的に銀行が低金利になり、

  • 簡単に資産を増やすことができなくなった

からで、それよりも、家や車のローンの金利の方が高いので、そちらにお金を使った方が簡単、ということのようです。

これは非常に納得です。

お金を銀行に預けても全然増えないわけで、それだったら、ローンの繰り上げ返済をして、払う利子を少しでも減らす方がお得ですよね。

あと、私がいつも考えているのは、

  • ローンは少ない方がデフレに強い

というものがあります。

デフレになると、物価が下がるわけですから、普通に考えるとお給料が減ります。

大きな会社だと基本給は変わらないかもしれませんが、ボーナスが減ったり、手当が減ったり、福利厚生が悪くなったりして、実質のもらう金額は減るはずです。

でも、ローンの残債は変わらないわけですから、家計に対する負担はより大きくなるわけです。

そんなことも含めて、ローンは少ない方がいいということには賛成です。

余談ですが、社員として企業に勤めていると、基本給があります。

1年働くと、基本給に対して、昇給したり、しなかったりします。

例えば、毎月1万円の昇給があったとします。

基本給が毎月30万円だったとすると、昇給率は3.3%です。

この昇給率を、インフレ率と比べます。

インフレ率が1%だった場合、昇給率は3.3%なので、お給料は増えていることになります。

ここで、インフレ率が5%だった場合、昇給率が3.3%と低いので、お給料は減っていることになります。

お給料が増えたかどうかは、昇給率とインフレ率を比較してはじめてわかるのです。

そのため、「インフレ率>昇給率」が長く続く場合は、家計の見直しが必要になりますね。

今後の計画

話しをインフレ率から元にもどして。

こんな感じで、とりあえず老後はなんとかなりそうという目処が立ち、ほっとしたわけですがが。

今回は、

  • 夫がリタイアする年齢は65歳

に設定したので、次はこれを、

  • 60歳にしたらどうなるか

を計算してもらう予定にしています。

さいごに

このままお金を貯め続ければ問題ないことがわかり、ほっとしました。

でも、もっと早くにファイナンシャルプランナーさんをお願いしていればよかったとも思いました。

というのも、今回、老後のお金を貯めるための節税ノウハウをアドバイスしてもらったのですが。

そのノウハウを私は知っていたのですが、利用するためのこちらの条件がマッチしないと思いこんでいたのです。

アメリカに来た10年前に知っていれば、もっとお得にお金が貯まっていたはずでした。

完全に、私の勉強不足です。

日本には日本の、アメリカにはアメリカの、他の国には他の国の節税方法があるので、それはできるだけ早く知っておくべきなのだと反省しました。

子なし夫婦の老後は、子あり夫婦より多くのお金を使う可能性があるので、効率良くお金を貯めるために、ファイナンシャルプランナーさんは必要だと感じたのでした。

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