専業主婦になりたいですか?兼業主婦をやめて後悔はありません

こんにちは、ラムレーズンです(^_^)

子なし専業主婦の私のブログにお越しいただきありがとうございますm(_ _)m

現在、老後、海の近くで暮らすため、節約&投資について色々と考える日々です。

また、夫婦2人暮らし22年目で、このまま夫婦仲良く心穏やかに、そして無理なく身の丈に合った暮らしを目指しています。

よろしくお願いします♪

 

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結婚してから、最初の10年は兼業主婦、後半の10年は専業主婦をしてきました。

専業主婦になったのは夫の仕事が異動になったことがきっかけで、それまでは、専業主婦になりたいとか、なりたくないとか、考えたこともありませんでした。

お気楽に、仕事がしたくなったときに、仕事を探せばいいかな。

それくらいの気持ちで専業主婦になりました。

ところが、専業主婦になってみてわかったのは、良い点と悪い点、どちらもあるのですが、その落差が非常に大きいということ。

そこで今回は、専業主婦になってわかった現実について書こうと思います。

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専業主婦になるとお金に対する社会的信用を失う

専業主婦になって何に一番びっくりしたかというと、お金に関して1人で何もできなくなってしまったことでした。

例えばクレジットカードを作りたいと思って申請したら、「夫の家族会員であればオッケーだけど、そうでなければ収入がないからダメです」と言われました。

同様に、住宅ローンも専業主婦だと、借り換えも、新規も、断られました。

過去、どれだけお金を稼いできたとしても、「専業主婦=無職」という扱いになるためだと思います。

専業主婦になると、お金に関連することは自分だけで決めることができなくなるのです。

これってつまりは、「専業主婦=収入がない=社会的信用がない」ということになるわけですが、この状態になると何が怖いって、やはり、万が一の時です。

例えば、夫が急死したとします。

しばらくして、家が広すぎるので、小ぶりな家賃の安い物件に引っ越したいと思ったとします。

でも、普通は貸してくれません。

理由は、収入がないからです。

私がアパートの大家さんだったとしても、専業主婦だった人には貸さないと思います。

この場合、保証人がいれば問題ないはずです。

ただし、保証人は当然収入がないといけません。

すでに親が定年になって収入がないと保証人になれません。

兄弟姉妹がいて収入があれば、保証人になってもらえるかもしれませんが、すでに家庭を持っていたりすると、断られる可能性もあるでしょう。

夫から離婚してほしいと言われて、そのまま離婚しても同様です。

反対に、夫と離婚したいと思っても、その後の生活を考えると離婚することができないような状況に追い込まれる可能性もあります。

社会的信用を失いたくない人は専業主婦になったらいけないな、と思いました。

兼業主婦と専業主婦では話す話題が違う

私は兼業主婦から専業主婦になりました。

はじめて専業主婦の中に入ったとき、その話題に驚きました。

専業主婦同士の会話は、料理や掃除などの家事全般、家族の話題、社会貢献、人の噂、素敵主婦、趣味、お裾分け、人の誕生日とかです。

兼業主婦だったときは、政治、経済、自分が働いている業界、転職、キャリア、投資、旅行、家事とかでした。

兼業主婦のときに話していたことを、専業主婦の中で話したら、誰も話しに乗っかってくれませんでした。

料理についても、いかに効率よく美味しい料理を作るかは考えるけど、栗原はるみになりたいわけではないので、話しが噛み合いません。

誰々さんのところの何々さんがどうしたこうした、という話しも非常に多いです。

とどめは、私に子供がいないこともあって、家族の話題、特にお子さんの学校の話題はまったくついていけません。

そのため、自分は専業主婦さんたちとのお付き合を続けるべきか悩んだ時期もありました。

でも、女性って年を重ねると、他愛のない会話ができる相手が、年々必要になるのです。

おそらく、20代、30代は他愛のない会話がなくても生きていけると思います。

それが40代になると、じわじわと他愛のない会話のできる人がいるありがたさがわかってきます。

そんな私も、今では、他愛のない会話のできる相手なしでは生きていけません(笑)

競争社会からまったく離れてところでできる、専業主婦同士の会話というのは、非常に貴重なものだと思います。

暇な専業主婦は夢を追うことができる

10年前、専業主婦になってすぐに思ったことは、「なにしよう?」でした。

お金を稼いではいませんが、兼業主婦時代に貯めた現金はあったので、なんでもできるわけです。

キャリアチャンジのために資格を取る、趣味をビジネスとして発展させる、英会話の勉強をする、学校へ行く、新しい趣味をみつける。

色んなことが頭に浮かびました。

実際に私がやったことは、まず、本を書きました。

夫の仕事の異動が決まったとき、私は仕事をしていました。

フリーランスでコンピュータのシステム管理を教えるインストラクターをしていたのです。

その流れで、技術書を出版することが決まっていました。

でも、普段、インストラクターの仕事をしながら技術書を書くのは、時間的に難しく、まったく進んでいなかったのです。

ところが、専業主婦になり時間ができました。

一生懸命、本を書きました。

そして、目出度く出版されたのです。

専業主婦でなかったら、本は完成していなかったかもしれません。

私は本を書きましたが、兼業主婦で頑張って働いたお金を使って、キャリアチェンジするなんてこともできると思います。

働いていたら時間がなくて新し資格を取るのは難しいけれど、専業主婦をしながらだったら、少しは余裕があるかもしれません。

あるいは、今まで趣味でやってきたけれど、その趣味をビジネスとして発展させたい、なんてことがあれば、専業主婦はうってつけです。

今の時代は趣味をビジネスにするのは、インターネットを使えば、ほとんどお金をかけずにできる時代。

オンラインショップを作ったり、自分の特技をブログで公開したり、趣味をビジネスに展開させるなら専業主婦の間に行動を起こすことができます。

あるいは、在宅ワークにシフトしたいという場合も、専業主婦はいいでしょう。

私の経験から、在宅ワークは人によって向き不向きがあると思います。

というのも、在宅ワークは基本1日中家にいることになります。

話し相手なんていません。

同僚とランチへ行って気晴らしすることは不可能です。

1人で黙々と作業をするのが苦手な方は、向かないでしょう。

自分が在宅ワークに向くか向かないかがわからない方は、専業主婦の間に試すのがいいですね!

わたしは専業主婦を10年間続けて、ようやくこれというものが見えてきた

さいごに、わたしは現在何をどう思って専業主婦をしているのかを書いておきます。

私は短大を卒業してから7年、兼業主婦で10年、合計で17年間働きました。

自分で言うのもなんですが、とにかく一生懸命働きました。

今、仕事をしていたときの自分を振り返ると、「本当によく頑張った!」と心から思います。

同時に、心身ともに、とても疲れてもいました。

頑張りすぎたのだと思います。

だから、あの頃の自分に戻りたいとは、まったく思いません。

専業主婦になって長いお休みをもらった気分でした。

そして、専業主婦でいた10年間、私は自分に関して色々なことがわかりました。

わたしって、案外と専業主婦に向いているんだな、ということ。

そして、自分の家が大好きだということ。

また、1人で何かを考える時間がたくさん必要な人だったということ。

家の中が綺麗でないとストレスがたまるということ。

ブログを書くのが好きだということ。

コンピュータのシステム管理が好きだということ。

なので、このまま専業主婦を続ける気、満々ですが。

1つだけ、専業主婦はいいけれど、最低限、自分の趣味に使うお金くらいは稼ぎたいなと思っています。

なので、これからは、専業主婦のままお小遣い稼ぎができる何かを探したいと思います。

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