おひとり様が孤独にならないシニアのライフスタイル

少し前に「主婦が1人の老後を想像して怖くなったのでこんなことをはじめました」というエントリーを書きました。

主婦が1人の老後を考えて不安になったとき、夫婦一緒に悔いなく生きることで、1人になっても前向きに生き続けることができるのはないか。

そんな内容でした。

今回は、実際に主婦が1人になってしまったら、どんなライフスタイルの選択があるのだろう。

特に、私と同じぼっち専業主婦な方や身寄りのない方にとっての選択肢について調べたので、書いておこうと思います。

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持ち家を提供する暮らし

たまたま見ていたテレビ番組で、世代間交流ホームシェアが取り上げられていました。

家持ちで一人暮らしをしている健康なシニアが、家を開放し、大学生とシェアするというものです。

この仕組は、シニアと若者が互いに支えあうという目的のもと、

によって運営されています。

大学生の他にも、シングルマザーやシングルファザーに部屋を開放することを支援しているNPO法人もあるようです。

そんなマッチングの活動をされているのが、

です。

持ち家をシェアするというのは、自分のライフスタイルを変えたり、引っ越ししたりということなく実行できるのが魅力的です。

また、社会貢献にもなるので、やりがいも生まれるかもしれませんね。

グループリビングという暮らし方

持ち家はないけれど、他人と一緒にワイワイ暮らしたいという方には、グループリビングを探すのも一つの方法です。

グループリビングはシニアが共に生活するというもので、認知症の方を対象としたグループホームとは異なります。

私が興味深いと思ったのは

で、現在10人のシニアが共に生活をされているようです。

社会貢献の気持ちが強く、資金に余裕がある方は、自分の持ち家を改造してCOCO湘南にようなNPO法人を設立し、自らグループリビングを運営するという選択肢もありますね。

海外へ移住する

他人と暮らすのもいいですが、1人になったからこそ、海外で暮らすというのはいかがでしょうか。

日本人の定年退職者が多く暮らす国を選べば、年齢が近く、同じおひとり様との出会いがあるかもしれません。

好奇心旺盛な、そして、1人でなんでもできるタイプの方には、より楽しい老後になるような気がします。

ちなみに、私は現在そこそこの数の日本人がいる海外のとある街に住んでいますが、このままここで犬とのんびり暮らすのも悪くないですが、日本人に人気のマレーシアやタイで暮らすのもいいなと思っています。

毎朝、一緒に散歩してくれるような友達ができたら最高ですね!

1人という気楽さを追求する

他人と一緒に暮らすのは、人間関係のゴタゴタや生活習慣の違いなどが出てくると面倒です。

海外で暮らす場合は、生活習慣の違いはもちろん、文化の違い、言葉も壁などもあります。

あるいは、ペットと一緒に住みたい方の選択肢は、シャアハウスも海外も難しいと思います。

ということであれば、1人で暮らす気楽さを追求するというのも悪くありません。

ただし、この場合、

  • 孤独力がある
  • 仲良くしている友達が近くに住んでいる

の2つのいずれかがないと、孤独感に苛まれるかもしれません。

ちなみに、私の場合ですが、1人の時間が必要なタイプなので、ひとり暮らしをすると思います。

ただ、ずっと1人でいるのは寂しいので、とにかく元気なうちは、旅行したり、趣味を楽しんだりして過ごしたいです。

一緒に旅行に行ける友達がいれば友達と、いなければ1人でもあちこち行きたいです。

それ以外の時間は、家庭菜園で野菜を育てつつ、新しいことを習ったり、ボランティアをしたりして。

そんなこともいよいよ無理になったら、老人ホームに入って余生をすごします。

さいごに

1人になったときのことは、1人になったときに考えればいいことではありますが、こういった選択肢があるとわかると、少し安心ですね。

ただ、ひとつ思うのは、1人の老後をより充実したものにするためには、常に新しい情報を得ることが非常に重要な鍵になると思うのです。

「○○が使えないからできない」ということがないように、パソコンやスマフォの使い方だけは、いくつになっても使いこなせるようにしておきたいです。

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コメント

  1. まる_15 より:

    ラムレーズンさん、こんばんは(^^)
    以前からシェアハウスやホームシェアに興味があったので、今回のエントリーを大変興味深く読ませていただきました。40代の今は体力もまだあって大抵の事は自分一人でこなせる為、近隣とほとんど接点がなくても生きていける環境にいますが、高齢となり自分で出来ない事の方がだんだん増えていく状況での孤立を想像すると不安になりますね。人との繋がり方や地域での交流など、若い時にはあまり考えもしなかった事を最近改めてよく考える様になりました。グループリビングという暮らし方にもとても興味を持ちましたので、自分なりに調べてみようと思います。
    「毎朝一緒に散歩してくれるような友達」、いいですね~。一人住まいになった時にお互いの気配を感じていられる様な友達がいたら本当に心強いでしょうね(^^)

  2. しいな より:

    ラムレーズンさん、いつもとても参考になる記事をありがとうございます。
    ハウスシェアは私も考えています。学生の街に住んでいるので、海外の人とか、あるいはシングルマザーなど若手の応援といざという時に顔合わせできる人を広げるような住まい方があるといいなと思っています。
    また海外の情報のシェアド・リビングという、知的障害や精神障害のある人の地域での自立(支援付きで)生活をそこはかとなく応援する制度も、要チェックだなあと思っています(これきっと、日本でもいつか事業化されるのでは?と思っています)。
    老人ホームがペット×だと(うちはハムスターがいるので)難しいなあ。いっそグループホームを作るかな?夫の遺産で・・。未来の計画はなかなか楽しいですね。いつもよい刺激を本当にありがとうございます。

  3. しいな より:

    おはようございます。続けてすみません。ルームシェア・ハウスシェア(分住?)興味があったので私が前に見た記事を探してみました。下は日本でこのテーマで研究している方らしいです。本もいくつか出されているので早速借りて読んでみようと思います。未来に希望が出てくるっていいですね。モチベーションが上がり、感謝しています。では、お大切に。

    ひとつ屋根プロジェクト
    http://m-hongo.com/

    家族2016シェアハウスを研究する久保田准教授に聞く 毎日新聞2016年1月4日
    https://mainichi.jp/articles/20160104/k00/00m/040/048000c

  4. ヒッピー より:

    ラムレーズンさん、こんにちは(^-^)
    いつも興味深い記事をありがとうございます。
    ずばり私が「あんな老後やこんな老後も面白いかもしれないな」と漠然と考えていたことをわかりやすく整理してまとめていただいたような内容で、ゴチャゴチャのオモチャ箱がスッキリ整頓されたような気持ちになりました(笑)

    以前なにかのテレビ番組で、老夫婦がずっと続けている学生寮がクローズアップされていて、過去にその寮にお世話になっていた今はもう役職につくような年齢の人達が、集まっては老夫婦に会いに行ったりしていた様子を見たときに、ひとつの老後の形としてこんな形もあるのかと自分の考え方の幅も拡がったことがありました。
    それに、私自身も若いときにバックパッカーとしてゲストハウスにお世話になった経験から、もしかしたら今度は受け入れる立場としての暮らしをしたいと思うときがくるのかもしれないと、老後になったときの自分の気持ちに軽いフットワークで対応できるように、今から決め打ちはせず柔軟な考えで構えていたいと思っています。
    でも私も一人の時間も好きな人間なので、丁度よい距離感の選択肢を探しつつ「老後も悪くなさそうだ」と思えるものに落ち着けるといいなと思っています(^-^)

  5. まる_15さん、こんにちは(^^)

    毎朝一緒に散歩してくれるような友達、いいですよねー。1人で老後を過ごすとき、1日のほんのわずかな時間でいいので、人と話しができると、気持ちが休まると思うのですよね。現実に、孤立しているお年寄りの方、結構な数いると聞くので、行動範囲が狭くなる前になんとかできればいいですよねー。

  6. しいなさん、こんにちは(^^)

    複数の人と共に住む中で、持ち家があれば、シェアハウスが一番お手頃な気がします。あとは、これからの世代に提供するのか、同じ世代に提供するのか、自分たいより上の世代に提供するのかを考えればいいだけですものね。知的障害者や精神障害者に関しては、今のところ知識がないので、今後調べてみたいと思います。グループホームやグループリビングを作れたらいいですよねー。

  7. ヒッピーさん、こんにちは(^^)

    老夫婦が続けている学生寮の話し素敵ですねー。何か人の役に立つようなことを続けていると、後々、別な形で戻ってくるのかもーなんて思いました。子供がいない分、ヒットワークを軽くすることもできるし、子供がいないからこそ、人とのかかわりが別な形で築くことができるかもしれませんね。今から、少しずつ準備していきましょう!