私のためにあるのは私の経験

今日は、半年に1回のファイナンシャルプランナーさん(以下FPさんと書きます)との打ち合わせの日でした。

確定拠出型年金を含む資産運用の成績が主な内容です。

今回、興味深かったのは、政府の方針と投資先の変更でした。

政府の方針が現在○○なので投資先を××のように変更しましたと言われたのです。

現在のFPさんにお願いする前は、私が資産管理をしていました。

政治、経済、投資に関しては、ニュースを観たり、読んだり1人で調べて考えていました。

でも、その情報を元に投資先を変更するのは手数料もかかるし、勇気も必要。

夫が一生懸命働いて稼いでくれたお金だと思うと、損したら申し訳ないという気持ちが働き精神的にも負担が多かったのです。

ところが、FPさんにお願いすると、FPさんのバックグラウンドにある会社がはじき出したデータを元に、投資先をどんどん変更していきます。

それも、手数料や税金の控除なども含めて、最小限の損で済むように。

今回、そんな説明を聞いて、FPさんはビジネスとしてやっているので当然といえば当然の働きなのですが、これだけやって損が出るようなら仕方ないなと、私には思えたのでした。

でも、そう思えるのは、私が実際に同じことを経験したからで、その経験がなければ、単純に損得のみを追いかけてあれこれ口をはさんでいたかもしれません。

私を含め、人は過去の経験を自分が何を決断するときの材料に使います。

でも、状況は日々変わるので必ずしも、毎回同じ結果になるとは限りません。

あるいは、人によっては他の人へのアドバイスに使うこともありますね。

でも、これも、人によって状況が違うわけで、必ずしもアドバイス通りにはなりません。

でも、自分の経験の使い道を自分が何かを納得するために使うと、これは、かなり有効活用できるのではないかと。

そういう意味では、何歳になっても、新しいことに挑戦をし経験を積むということは、自分のためになるのかもしれない。

そんな風に思った、今日の打ち合わせでした。

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