専業主婦が人を評価(ジャッジ)するということ

セラピードッグをご存知でしょうか。

セラピードッグは人を癒やすための活動をする犬のことです。

例えば、精神病院へ出向き、精神疾患のある子供に犬と過ごす時間を作るとその疾患が軽くなったり、老人ホームやターミナルケアの病院へ出向き、そのにいる本人や家族を癒やしたり。

学校へ出向き、子供と触れ合ったりします。

そのセラピードッグになるためには、犬と飼い主がセットでセミナーを受け、専用のトレーニングをして試験に合格する必要があります。

もう8年も前のことですが、うちの犬と私はそのセラピードッグの資格を取りました。

セラピードッグの1つにリーディングドッグというものがありまして、そのリーディングドッグとして活動したかったからです。

リーディングドッグとは、本を読むのが苦手な子供さんの横に犬を座らせ、子供が本を読んでいる間、犬はじっとそれを聞くということをします。

時間にして30分ほどです。

子供は自分が本を読むことが苦手だということを知っている人を目の前にすると、より一層苦手を意識してしまい、本来の力が発揮できないのだそうです。

だから、人を評価をしない犬に本を読み聞かせることで子供の苦手意識を克服させるのです。

私の住んでいる国ではそこそこ人口の多い場所であれば、図書館にそのリーディングドッグがいることが多いです。

なんでこんなことを書いているのかといいますと、水島広子さんの本、

の中で、

  • 相手を評価せずにリスペクトしましょう

という内容があります。

犬は人を評価しないから子供が苦手意識を持たずに済む。

でも、実は、これは子どもだけではなく、大人も同じなのですよね。

私が相手を評価をしないことで、相手も私に苦手意識を持たずに接してくれるようになる。

人を評価せずにフラットな気持ちを持ちたい。

改めて、そんな風に思ったのでした。

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コメント

  1. りんごっこ より:

    ラムレーズンさんこんにちは。
    セラピードックのことは知っていましたが、
    リーデングドックは知りませんでした。
    図書館にリーデングドックがいるってとてもすてきだし、
    子どもの時期本読みが苦手でした。
    緊張しますよね。

    犬は評価しない、その通りですね。
    人間ってというか、私自身初対面は緊張するし、慣れてくると
    人を評価したがりますね。

    私の知り合いでネイリストの方が、ボランティアで
    入院している女性の方にネイルをする活動をしています。
    パジャマでいることが多い患者さんですが、
    とても喜ばれるそうです。お化粧はできなくても
    指先がキラキラしてるとうれしいですよね。

    「相手をリスペクトして評価しない」ことで
    対人関係もスムーズになるかなと思います。

    • りんごっこさん、こんにちは(*^^*)

      リーディングドッグは案外と知られていないようですね。ネイルのボランティア、喜ばれるでしょうねー。女性って、いつまでたっても、どんな状態になっても、綺麗になると嬉しいのでしょうね。早く人を評価しない生き方ができるようになりたいです♪

  2. さくら より:

    ラムレーズンさん、おはようございます。
    私もリーディングドッグ知りません
    でした。
    たぶん、日本にはいないのでは
    ないでしょうか。

    聴導犬や盲導犬、セラピードッグは
    いますが、リーディングドッグは
    いないのかも。
    動物が聞いててくれるなんて
    こころがほっこりしますね(*´∀`)
    よく、イルカや馬も、セラピーに
    適していると聞きます。
    動物の愛らしさ、素晴らしいですね~

    相手を評価せずに、フラットで
    私もいたいなぁと思います。
    どうしても評価される環境で
    育ってくると自分も自然と相手を
    評価してしまいます。まずはそんな
    自分を受け入れつつ、自分を評価
    しないようになって、それから相手を
    評価せずに尊重するようになれたら
    良いなと思う毎日です♪(´ε` )

    • さくらさん、こんにちは。セラピードッグは日本にいるのは知っていたのですが、リーディングドッグはまだいないのかもしれないですね。私は犬に愚痴をきいてもらっていますが、犬に何かをきいてもらっている人は案外と多いのかもしれませんねー。ほんと、癒やされますよー。相手を評価せずにいるのは、難しいです。でも、それはきっと自分にも返ってくることなのですよね。お互い、頑張りましょう!

  3. ミント より:

    ラムレーズンさんこんにちは(^^♪

    リーディングドッグのことは知りませんでした。
    人間相手ではなく犬に本読みを聴いてもらう。
    なんて素敵な時間でしょうか。
    子どもにとってとてもいい経験になるでしょうね。

    私も犬を飼っていて
    犬に話を聴いてもらっていたので
    その効果のようなものは確実に感じていました。

    犬はそんな時
    じっと私の心を受け容れるような表情になって
    丸ごとすっぽりと包んでくれるようでした。

    今、我が家はいろいろな状況から二代目の犬について躊躇していますが
    また犬と暮らすことを夫と真剣に考えていきたいと思うようになってきました。

    また犬とともに
    誰かの手助けなどができたら
    素敵ですね。

    • ミントさん、こんにちは。返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

      犬って、人の言葉をかなり理解しているようなので、案外と、へーへーと聞いているのかもしれませんよね。子供にとっても、犬にとっても、楽しい時間なのかもです。犬と一緒にいると、本当に心癒されるので、今後も犬との関係を大切にしていきたです。ミントさんも、犬を迎えることになったら、教えてくださいねー。

  4. カフカ より:

    こんにちは。

    数年前に先に逝ってしまった私の娘(トイプー)は、夫の弾くギターの音色が好きでした。
    リーディングドッグ、初めて耳にしましたがあのコにも出来たでしょうね。
    今も、主人の隣に寄り添ってギターを見つめる写真が飾ってらあります。中には「一曲唄いたーい!」て表情のものも(^-^)

    ラムレーズンさんが感銘を受けた書籍、私も読んでみようと思います。
    狭い世界なので、違う点があると変人扱いされて凹む軟弱者のワタシに喝をいれるべしっ!!

    • カフカさん、こんにちは(*^^*)

      リーディングドッグとは違うところに反応してしまいますが、カフカさんのご主人ギターを弾かれるのですね!素敵です❤そんなギターの音色に耳を傾けるカフカさんのわんちゃん、リーディングドッグの素質ありですね!
      今、私は色々な本からエネルギーをもらっています。変人扱いされて凹むのは私もよくありますが、水島広子さんの本を読むと、変人でもいいじゃない!それが私なのよ!と思えるようになります(笑)