夫への感謝の気持ちは忘れずに

 感謝の気持ちを忘れると

昨日、

を書きましたが、現在、マズローの心理学の本、

を読んでいます。

その中に、1つ面白いことが書かれていました。

我々は既に得ている恵みは当然のことと思ってしまう傾向がある。

昨日のブログにも書きましたが、マズローの心理学の基本は、人の欲求はヒエラルキーになっているということ。

一番底辺の欲求から、

  1. 生理的欲求
  2. 安全の欲求
  3. 所属と愛の欲求
  4. 承認の欲求
  5. 自己実現の欲求

のようになっています。

先進国に住んでいる私たちは、1と2の欲求は満たされていると判断しますので、最初に出てくる欲求は、

  • 所属と愛の欲求

です。

子供であれば両親に愛されている場合、大人であれば愛し合って結婚した場合など、この欲求は満たされるはずです。

でも、人はそれを忘れてしまうのです。

所属と愛の欲求が満足したら、本来は次の段階である承認の欲求へ進みます。

これは、人が心身共に健康な状態であるために必要なことです。

ところが、満たされている事実を忘れてしまうことで、同じレベルの別の所属と愛を欲求し続けると、人は心身共に健康な状態でいられなくなります。

この対処法は、

  • 一度得たものが奪われる、失う

ことで、その欲求が満足されていたことに気付き、人は心身共に健康な状態に戻るのだそうです。

でも、現実は、夫が奪われたり、失われたりしたら、夫との関係は元に戻りません。

そうならないよう、夫を大切に思う気持ちを忘れないようにしたいと思いました。