専業主婦が自立するということは

こんにちは、ラムレーズンです(^_^)

子なし専業主婦の私のブログにお越しいただきありがとうございますm(_ _)m

現在、老後、海の近くで暮らすため、節約&投資について色々と考える日々です。

また、夫婦2人暮らし22年目で、このまま夫婦仲良く心穏やかに、そして無理なく身の丈に合った暮らしを目指しています。

よろしくお願いします♪

 

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長い間考えてきたことがありまして、それは、

  • 専業主婦が夫に依存せずに自立するというのは具体的にどういうことなのだろう?

ということです。

今回は少し長くなりますが、専業主婦の自立について書こうと思います。

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夫婦には色々な形がある

最初に、夫婦について少しだけ書いておきましょう。

夫婦というのは、男性と女性が結婚をすることでできる関係です。

夫婦になることで、血縁関係となり、法律的な責任がでてきます。

夫婦間で何かがあれば、夫婦で責任を持つ必要がある、ということです。

金銭的にも、精神的にも、お互いを支え合うことで、1つの家庭を築きます。

その夫婦にいくつかの形があります。

夫が働き、妻が専業主婦というのも、夫婦の1つの形です。

夫婦共稼ぎいうのも夫婦の1つの形。

妻が働いて、夫が専業主夫というのも、夫婦の1つの形。

どんな夫婦の形にも、正しいとか、間違っているとかありません。

長く夫婦をしていれば、その形にも少しずつ変化があるものです。

また、夫婦の形を、他人にとやかく言われる筋合いはまったくありません。

夫婦を会社に例えてみる

次に、夫婦を会社に例えてみたいと思います。

まず、会社には

  • 直接部門
  • 間接部門

があります。

直接部門は、会社の売上に直接関わる部門です。

商品を売る営業だったり、商品を設計して開発だったりします。

それに対して、間接部門は、会社の売上に直接かかわらない部門です。

経理だったり、総務だったり、法務だったりします。

会社という組織では、直接部門だけでは成り立ちませんし、間接部門だけでも成り立たず、直接部門と間接部門が協力しあうことで、会社として存続するのです。

ここで、会社を夫婦に置き換えてみます。

会社の中に、直接部門と間接部門があるように、夫婦にも直接部門と間接部門があると考えられます。

ここで、専業主婦のいる家庭は、

  • 直接部門=夫
  • 間接部門=妻

のようになるわけです。

夫がお金を稼ぐために仕事をするのに対して、妻は、お金を稼ぐ以外、例えば、家事や子育てなどが担当になります。

兼業主婦の場合は、夫と妻どちらも、直接部門と間接部門も兼業しているということです。

会社を経営するように、夫婦も1つの家庭を切り盛りすることになります。

専業主婦の自立は精神的に自立すること

やっと、専業主婦の自立についてです。

まず、大前提として、専業主婦ですから、稼ぎがありません。

となると、金銭的には100%夫に依存しています。

でも、夫婦というのは助け合うことが前提で、家庭を築くことが第一なわけですから、依存していても良いのです。

何も気にすることはありません。

専業主婦の労働をお金に計算して、夫から、その分を自分の通帳に入金してもらう。

そんなことをしてもらう必要もありません。

でも、精神的に自立している必要はあります。

では、専業主婦が精神的に自立しているとはどういうことでしょうか?

アドラー心理学入門という本がありますが、この本の中では、

よく自立というと何でも一人でこなすことだと思う人もあるようですが、そうではなくて、できることは自分の力で解決する、しかし自分の力では解決できない問題が生じたときには助力を求めるということも含んでいるのです。

と書かれています。

人が自立するということは、

  • 自分の力で解決して生きていく

ということなのです。

つまり、専業主婦であっても、何か問題にぶつかれば、その都度、自分で考えて、解決するように努力する

でも、何か問題があったときには、夫と相談しながら解決をするように努力する

自力で解決する力と、解決できないときには夫に相談して解決しようとする姿勢が、専業主婦の自立ということになるのではないでしょうか。

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コメント

  1. まめ より:

    とても興味深い言葉がたくさん並んでいて、心にストンと落ち着きました。

    >しかし自分の力では解決できない問題が生じたときには助力を求めるということも含んでいるのです。

    これを知らなかったというか、いいことだと思えなくて、若い頃は随分苦労したような気がします。今もまだ難しいですが、やっと最近は助けを求めることも必要、と考え始められました。

    >今ひととき、今日一日を心穏やかに、自分ができることを精一杯して、力の出しおしみをせず、全力で生きるということに心を向ける

    とても好きな心構えです。とても元気で尊敬していた祖父が突然亡くなってしまい、慌てて飛行機に乗り、色々なことを考えました。祖父の亡骸を見つめて、祖父のことだけではなく、自分の人生というか生き方についても深く深く考える機会をもらえました。

    ラムレーズンさんが紹介してくださった上記の言葉を行なっていくことこそが、なんというか、使命というか、正しく感じるというか、そのような気持ちになれました。

    まだまだ子宝に恵まれなかったことに心を揺さぶられることもあるのですが、そのことだけに拘らず、心穏やかに、懸命に毎日を過ごせるように心がけたい強く思えました。

    いつも素敵な言葉をありがとうございます。

    • まめさん、こんにちは(^^)

      自立するというと、何でも一人でできなくてはいけないと思いがちなのですが、実はそんなことはないのだと知ると、ちょっと安心しますよね。本を読むと色々なことを知れるので、今後も探してみなさんに紹介したいと思います。