40代サラリーマン、アメリカで転職活動 無職になりました(笑)

子なしサラリーマンの夫が転職活動をしています。

これまでの経緯は、

をご覧ください。

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 オファーに書かれていた年収を交渉してみたけれど…

先週の金曜日にオファーをもらい、そのオファーにサインすれば転職は確定。

のはずだったのですが、

  • 現在の年収 > 転職先でもらう年収ー月々の健康保険増額 ー 401kのマッチング分

のようになっていることがわかり、夫は色々考えたました。

転職先でもらう年収の方が、現在の年収よりも多いのです。

でも、福利厚生が充実していないため、健康保険の支払いが増えたり、401k(確定拠出年金)のマッチングがなくなったりして、よくよく計算すると収入が減ることになります。

そこで、夫の転職をとりもってくれているヘッドハンターに相談の意味でメールを出しました。

  • プラスマイナスゼロまで年収を上げてもらうことは可能だろうか?

ヘッドハンターからの返事は、

  • その金額になれば、オファーにサインするのか?

と聞かれ、

  • そのつもりだ

と返事をすると、

  • では、決まり!

となり、相談するつもりが年収交渉になってしまったのです。

あまりに簡単だったので、夫も私も拍子抜けしました(笑)

退職する前の準備

そして、金曜日にオファーをもらったと同時に、夫は現在の会社を退職するための準備をはじめました。

最初に、現在の会社を退職するにあたり何をしなければいけないのかを調べたようです。

すると、大切な情報を持ち出されないように「退職したい」と伝えた瞬間にオフィスへ入れなくなる、ということがあるとわかりました。

そこで、

  • 20年間使ってきた会社のメールアドレスをすべてGmailへ移行
  • ハードディスクの中身から、仕事に関係ないプライベートなデータのみバックアップ
  • オフィスの荷物を整理

を金曜日のうちに実行。

翌日の土曜日にはオフィスへ出向き、私物をすべて自宅へ引き上げてきました。

さらにヘッドハンターから送られてきた退職にあたっての資料を熟読。

退職を伝えたあとに起こりそうなことと、その対処法を頭に入れました。

そして月曜日に、新しい金額の年収が書かれたオファーにサインをしたあと、いよいよ火曜日の朝、上司へ辞表願いを提出することにしたのです。

退職する旨を伝えると…

退職願いは、本来はマネージャーに提出するべきものですが、肝心のマネージャーさんが火曜日に見当たらず。

とりあえず、リーダーさんがいたので渡すことにしました。

夫がリーダーさんの席へ行くと、

  • ちょうどいいところに来た!

と思われたようで、今後、夫にどんな仕事をしてもらうのかを考えていたところで、その案ができあがったと嬉しそうに話しはじめたのだとか。

そんなところに夫が退職願いを提出すると、リーダーさんは、目が点になってしまったのだそうです(^_^;)

それから、夫の退職の話しは上の方々に伝わり、

  • 君を引き止めるに僕は何をしたらいいかな?

と言われたようなのですが、すかさず、

  • お互いの時間の無駄になるのでそういう話しはやめましょう

とヘッドハンターさんに教えてもらった通りの言葉を返して終了。

実はアメリカにはカウンターオファーというものがあり、会社を辞めたいと伝えると、現在の会社からオファーを出されることがあるのだとか。

そのほとんどは給料や役職を上げてくれるというものなのだそうです。

今の会社に未練があればカウンターオファーを受ければいいのですが、今回の夫のように未練がない場合は、上のような回答をすると相手が何もいえなくなり、すんなり退職が進みます。

そして、翌日の水曜日になり、なんと、

  • 明日で会社辞めてください

と言われましたのですよー。

夫は、あれこれ整理しておいてよかったーと話してました。

夫、無職になりました

そして、今日は木曜日です。

夫は朝早くに会社へ行き、退職に関する手続きを上司と一緒に済ませ、家に帰ってきました。

無事、夫は無職になりました(笑)

次の会社の入社日は10月半ばなので、このまま2週間ほど無職のままです。

さいごに

夫は今年の4月に入社20年を迎えました。

今まで、大きな不満もなく過ごしてきましたが、最近は情熱を持って仕事ができているかというと、ここ数年はそんなことはなかったようです。

そんなときに、エンジニアがエンジニアらしく仕事のできる会社からのお誘いがあり、ボスになる人と話しをしたら、それはそれは楽しかったのだとか。

今後はそのボスと一緒に、頑張れるところまで頑張るのだと思います。

さいごに、夫さん、体だけは気をつけて。

そして、あまり役に立たない妻だけど、今までもこれからもずっとあなたを応援していますよー。

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コメント

  1. 京子 より:

    アメリカドラマをよく見ていた頃があるので、ラムレーズンさんの日常生活も興味深く読ませていただいてます。
    退職する会社での超短期間な交渉は、アメリカ…!ってビックリです。かなり期待された存在であったでしょうに、引き留められないと判断するや、引き継ぎとか求めず明日辞めて下さい になるんですね。
    何はともあれ、新天地で存分にご活躍されますように。

    • ラムレーズン より:

      京子さん、こんにちは(*^^*)
      20年も勤めた会社だったのに
      退職願いを出して2日後にやめてと言われるなんて
      ほんとビックリでしたー。
      引き継ぎなんて、たったの半日です。
      半日で引き継ぎなんてできるはずないのに(笑)
      でも、だらだらと引き継ぎするよりは楽だったのかもと
      夫は言っていました。
      まだまだ世の中、知らないことだらけです(笑)