子なし専業主婦がリスペクトするのは

先月、

という本をKindleで買いまして、自己肯定感を高めるために色々と試しています。

試したことは、

  1. 子なし専業主婦の自己肯定感は
  2. 専業主婦が自己肯定感を高めるためにしたこと
  3. 人付き合いの苦手な子なし専業主婦がしたのは
  4. 子なし専業主婦が言い訳したいのは

に書いてきましたが、今回はその続きです。

本の中では、

  • 自己肯定感を高めるためにまずは他人をリスペクトする

という作業を行います。

その

  • 他人をリスペクトする

の意味するところですが、

  • 他人を尊敬する

という意味ではありません。

本の中では、他人を尊敬することを

  • 条件つきのリスペクト

と呼んでいまして、

  • Aさんは勉強ができるから尊敬する
  • Bさんは仕事ができるから尊敬する

と、尊敬する前に何か秀でたものがあって、それを前提に尊敬しています。

これは、悪いことではないですが、自己肯定感を高めるためには不要です。

本の中ですすめられているのは、

  • ありのままの他人を受け入れる

という意味のリスペクトで、

  • 無条件のリスペクト

です。

この無条件のリスペクトですが、例えば、Cさんに

  • 女性は子供を育てて一人前なのよー

と言われたとします。

子なしの私は、

  • 子育てしてないと一人前になれないってこと?

とムキーッ!とするわけです(^_^;)

これを、

  • Cさんは、子供を育てて色々な苦労があって、今そう思っているのだな

と考えるのだそうです。

Cさんの言葉を一般論として受け入れず、Cさんの価値観はそうなのだということです。

すると、

  • Cさんの価値観と私の価値観には違いがある

ということになって、

  • お互いに違う価値観をもっているんだ

と認識することができます。

そして、私は、

  • そっか、Cさんはそういう風に考えているのねー

と返事することができるようになり、傷つくことなく話しを聞くことができます。

結果、

  • 私自身の自己肯定感を下げずに済む

ことになります。

こういう考えたかは、本の中では、

  • お互いの領域を守る

と表現されています。

さらに、お互いの領域を守ると、お互い本音を言えることができるようになり、友達とつながるという感覚が生まれるのだとか。

果たして、そんなにうまいこといくのかはわかりませんが、言われてみればその通りです。

すべての人の言葉が一般論として語っているわけではありませんし、そのような考え方になったのには、様々な背景があるのも理解ができます。

ただ、この考え方は、お互いにリスペクトしている状態では成り立ちますが、相手がこちらをリスペクトしてくれなければ、友達としてつながっていることは難しいです。

ということは、お互いにリスペクトし合える人と友達になれば良いということですね。

やってみる価値はありそうです。

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コメント

  1. ぴょん子 より:

    ラムレーズンさん、こんにちは。
    相手をリスペクトするって、本当はとてもシンプルな事なのかもしれませんが、思い返せば私は自分の変な癖がすぐでて、相手より自分を低く表現することで、なんて言っていいのかな?こびをうる?ごますり?自分が相手に嫌われないようにを「相手を尊敬する」ことと間違えて来たと思います。
    なので、前向きに相手に近づいているはずが、へとへとに疲れていたのかもしれません。
    あと、子育て中の人って、本当に忙しいので、こちらがすごい勇気を出して接してるなんて思う余裕なんてないから、そこでこんなに頑張ったのに何で?その時楽しければいいの?今の私ってひまつぶしなだけか?とか思ったりして、もう二度と心開くもんか!なんていじけたりしてました。
    それこそ私は、相手のことをリスペクトなんてしていなかったのです。
    相手も同じかな?
    まずは自分から、をやってみて、合うひと、合わない人がいて当然ですよね!

    • ラムレーズン より:

      ぴょん子さん、こんにちは(^^)

      本の中に書かれているリスペクトって、日本人の人間関係の中では「相手を尊重する」というのが一番近いのかもしれないですよね。かくいう私も、おだてたり、ほめたりで、相手を持ち上げてばかりで、その場をやり過ごしていただけのような気がします。あと、こちらが相手をリスペクトしても、相手がこちらをリスペクトしてくれても、それでも、合う、合わないはあるので、本当に腹を割って話しのできる友達って、なかなかできないのが普通なんだなって最近気がつきました(^^;)

  2. さくら より:

    リスペクトと尊敬は違うのですね!
    目から鱗です。

    まさにラムレーズンさんが書かれた
    通りのことを、私も出来ればいいなぁと
    思っています。

    あなたはそう考えるのね、そう感じたのね
    私はこう考える。こう感じたの
    違うね。
    それだけですよね
    あなたと私は違うのね~
    で終われば良いだけのことですよね。

    そこに嫌われたくないとか
    変な気持ちが生じて、相手に
    会わせちゃったり同意してしまったり
    してました。
    結果自分の正直な気持ちが出せない
    そしてモヤモヤだけが残る(;´Д`)

    あと、例えば「子供を育てて初めて
    一人前なのよー」と言われたら
    「子育てしてないから、私は
    苦労知らず。ダメな人間なんだ」と
    必要以上に卑下してました(OωO; ) 

    これからは相手をリスペクトする
    ことを意識して、自分を下げることなく
    対等な人間関係を築いて行きたいです
    (^ー^)

    • ラムレーズン より:

      さくらさん、こんにちは(^^)

      ライフスタイルや価値観の違いって、誰でもあるものだと思うのですが、それをお互いに受け入れらると、会話もスムーズになるのでしょうねー。「子供を育てて…」ですが、私は一瞬ムキーッ!っとして、その後、がっくりと落ち込んで、私は価値のない人間なんだとなります(^_^;)みんなで相手をリスペクトして、ストレスのない人間関係が築けるようになれるといいなーと思ってます。

  3. ニコ より:

    ラムレーズンさん、私も今回ラムレーズンさんの最近のブログを読んで 目から鱗です! 私は我が強くて、良く言えば裏表が無いタイプかとは思うのですが 自己肯定感の低い方々を 沢山傷付けて生きて来たのかも知れないと気付きました。
    何故なら、私が仲良くなれた方々は おそらく自己肯定感が高い人ばかりだったように思うからです。
    私は、自分の意見や考えをアッサリと口に出してしまうタイプで それが正しいとか同意して欲しいつもりは無かったのですが 威圧感を感じた人は居たと思います。
    年の功か昔程無神経では無くなったつもりですが 相手に思いやりを持って お互いがリスペクトし合える関係を心掛けたいと思います✨

    • ラムレーズン より:

      ニコさん、こんにちは(^^)

      自己肯定感が低いからといって、必ずしも、物事をはっきり言われることで傷つく訳ではない気がします。やはり、その場の状況と、相手によるところが大きいのではないでしょうか。私のまわりには、自分大好きの自己肯定感高い人、多いですよー。