40代サラリーマン、アメリカで転職活動 きっかけ

日本から帰って2週間以上が経過し、ほぼ元通りの毎日になりました。

ほぼと書いているのは、実は夫が転職活動をはじめたのですよー。

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 転職活動をはじめた夫

それも、転職を希望している会社は日本でいうところのベンチャー企業。

ただ、創業してからそこそこ年数が経っていて、現在はM&Aか上場のタイミングを伺っている段階のようです。

そんな会社からヘッドハンターを通じて転職のお誘いをいただき、現在

  1. 書類審査
  2. 電話で面接
  3. 直接会って面接
  4. 電話で面接

という流れで進んできました。

今後は、面接を繰り返し、相手の会社が夫を採用すると決めたら給料のオファーが出て、ネゴシエーションして、問題なければ転職が決まります。

夫いわく、今の会社より、転職を希望している会社の方がエンジニアらしい仕事ができるのだとか。

私にはエンジニアの詳しいことはよくわかりませんが、夫の仕事の環境が今より良くなるのならそれに越したことはないので、ただひたすら応援するのみ。

ベンチャー企業への転職はリスクもありますが、夫がやりたいと思えることなら、妻である私が反対することはありません。

転職したくてもできない現実もあるようです

ところが、世間一般では世の中では、夫と同じようにベンチャー企業へ転職したいけれどできなかったという話しを聞いたことがあります。

同様に、海外で仕事がしたいけれど、できないという話も聞きます。

そして、転職したいけれどできない理由のほとんどは、

  • 妻(あるいは夫)の反対にあった

というものが多いようです。

確かに、創業したてのベンチャー企業は経営が安定しないので、会社の経営状況が悪くなればリストラされたり給料がでなくなる可能性もあります。

それでも引っ越しをせずに転職ができるならなんとかなりそうですが、ベンチャー企業に転職する上に引っ越しが必要となると、考えてしまいますね。

海外で働く場合は、ベンチャー企業で仕事をすることより、さらにリスキーです。

ここで、子あり夫婦の場合を考えてみると、まず最初に、

  • 子供を扶養する義務
  • 子供の教育の問題

などがあり問題は複雑です。

それに対して子なし夫婦の場合は、子供のことを考えなくていい分身軽なので、反対に合う確率は低いような気がします。

共働き子なし夫婦の場合

しかし、子なし夫婦は身軽であるがゆえの問題もあります。

友達に子なし夫婦がいるのですが、妻がより良い仕事を求めて単身で海を渡ってしまったのです。

夫からの反対はまったくありませんでした。

反対どころか、妻のキャリアアップには大賛成!というくらいです。

現在、その子なし夫婦は遠距離結婚状態が続いていて、離れ離れになってお互いに寂しいと言いつつ生活を続けています。

その様子を見ていて思ったのは、彼らのように夫婦それぞれが仕事を持って自立している場合、余程相性の良い夫婦でないと夫婦の継続は難しいのではないか、ということです。

もう一組、友達に子なし夫婦がいるのですが、夫には安定した仕事があって、転職も引っ越しもしないと言い切っているのですが、妻が希望する仕事が現在の町になく、仕事探しに苦戦しています。

今のところ、妻は夫と離れて暮らしたくないので仕事に妥協しているようですが、今後どうなるかわかりません。

片働き子なし夫婦の場合

対してわが家は、子なし夫婦ですが、妻の私が仕事をしていないので、離れ離れになることはまずありません。

私は夫の行くところは、どこでも付いていく予定です。

そのため夫は、今回の転職活動もそうですが、自分の仕事選びに妥協することはないと思います。

これは知人ですが、わが家と同じく妻が専業主婦の子なし夫婦がいました。

夫は商社に勤めていて、海外赴任で何カ国か夫婦で生活してきたようです。

その中で、ある東南アジアの国に赴任したときのこと、日本から距離が近いこともあり、子あり夫婦のほとんどは、夫が単身赴任だったそうです。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本人男性がアジアの国へ単身赴任すると、ほぼ100%現地で恋人を作るのだそうです。

その事実を知っていた知人は、絶対に夫を単身赴任させたくないからと夫婦帯同を希望したそうです。

運良く、その知人が勤めていた会社は夫婦帯同を許可してくれましたが、古い体質の会社だと夫婦帯同を許可してくれないこともあるのだそうです。

そして、その知人は浮気をする単身赴任の日本人男性の生活を横目に、やっぱり来てよかった!と思いながら生活していたのだとか。

さいごに

今回夫が転職活動をはじめたことで、今後の生活について私なりに色々と考えました。

一番の懸念は、経営状態の悪化などによる突然のリストラとベンチャー企業であるがゆえに福利厚生の質が下がることです。

そのため、正直、転職しないで欲しいという気持ちがないわけではありません。

でも、夫が夫の人生に後悔してほしくない気持ちの方が強いので、何も言っていません。

それに、いざとなったら私が働けばいいので、それはそれで楽しいと思うのです。

ただ、50手前のおばちゃんに仕事があるのだろうか?という心配はありますが(^_^;)

子ありにも子なしにも夫婦の形は色々ですが、いつまでもお互いがお互いを応援できる夫婦でありたいなと、今回の転職活動を通じて思ったのでした。

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