子なし専業主婦の自己肯定感は

2日前に書いた

というブログがあります。

その中に、

  • 人付き合いが苦手

ということを、現時点でわかっている理由と共に書きました。

その内容に、ぴょん子さんからコメントをいただきました。

(ぴょん子さん、ありがとうございまーす♪)

ぴょん子さんも同じ経験をお持ちのようで、当時話しをされていたカウンセラーさんいわく、

  • 子供の頃の育てられ方で、大人になってから苦しむ人がいっぱいいる

のだそう。

親に褒められることがなかったり、人格を否定される続けたり。

そんな子供時代を送ると、自己肯定感が低くなり、人付合いが苦手になる人がいるのですね。

逃げ恥の中でもよく登場した「自尊感情」、他には「自尊心」も同じ意味を持つようです。

ということであれば、

  • 自己肯定感を高くすればいい

と思うのですが、調べたところ、過去の記憶を辿って、それを1つ1つ乗り越えていくと書かれているものが多かったので尻込みしておりました(^_^;)

でも、このままでは何も変わらないと思い、まずは、本を読むことに。

今回は、そのまんまのタイトルですが、

という本を、AmazonさんでKindle版を買って読みました。

すると、「はじめに」のところで、

  • 自分は誰からも好かれないだろうなと思ってしまう人。
  • 一生懸命やっても、いつも何か足りないと感じてしまう人。
  • 自分をいたわれない人。
  • 誰も自分を大切にしてくれない、と不満を抱えている人。
  • 他人に「ノー」が言えない人。
  • いつも自分だけが場になじんでいないという気がする人。

に思い当たる方は、自己肯定感が低いのだとか。

私は、4つ思い当たります。

多いのか、少ないのかわかりませんが(^^;)

一番わかりやすいところで、とにかく他人に「ノー」が言えません。

例えば、知人Aがいます。

いつも、

  • ○○さんのところは妊娠したらしい
  • △△さんのところは二人目をきっちり計画出産した

と知りたくもない子供情報を話してくれる方で、とにかく噂好き。

そういった、情報を仕入れるための努力もすごく、いつも、色んな人とランチへ出掛けているようです。

そのランチで話しをする人のリストに、どうやら私が入ってしまったようで、誘われるのです。

私が子供のいない風変わりな生活をしているので、ネタの1つくらいに思われているかもしれません。

噂話が悪いことだとは思いませんが、困るのは、会うと、ひたすら情報交換を求められることです。

  • 何か変わったことはないか?

とは言われませんが、こちらをじっと見られると、プレッシャーを感じます。

でも、変化よりも、日々平穏に暮らしたいと思っているくらいなので、私にはネタがないのです。

だから、ランチに誘われても、行きたくありません。

でも、断ることができないのです(^_^;)

そのため、仕方なくランチへ行くわけですが、そもそも行きたくないのだから食事してすぐに帰ってくればいいのです。

ところが、相手が「じゃあ!」と言うまで帰れません。

自分からお開きにするということができないのです。

で、また、誘われて、断れない_| ̄|○

ある日は、一度約束をしたあとに、

  • 急な用事が入ってしまってー

と嘘をついて断るということをしていたのですが、夫から嘘をつくくらいだったら、行ってきなさいと言われ、その後は、また渋々。

もう、ぐったぐたな人間関係です。

こんな、一見馬鹿らしく思えるようなやりとりですが、私にとっては辛い以外の何ものでもありません。

そして、

  • こんなことを打破することができるのか?

と思いながら本を読んでいたら、なんとなくですが、解決策が見えてきました!

実は、なぜ、知人Aさんが噂好きなのかということが、長いこと疑問でした。

人の幸せが好きなのか?

それとも、人の不幸が好きなのか?

それとも他に理由があるのか?

まず、その理由を聞いてみて、知人Aさんの価値観がどんなところにあるのかがわかれば、私は知人Aさんの価値観を受け入れればいいだけです。

ただ、知人Aさんの価値観は理解できても、他人の家庭のことに私が興味を持てないことには変わりないので、

  • いつも貴重な情報もらってありがとうー。でも、私は、他人の家庭のことにはあまり興味が持てないみたいなの。だから、別の話題にしてもらってもいいかな?

と正直に言う。

それが嫌なら、私に連絡してくることはないでしょうし、それ以外の話題をと思ってくれれば、これまた別の形のつながりができそうです。

なぜ、私がこのような思考回路になるのかは、本の中のメインテーマとなっている、

  • 相手をリスペクトすること

が理由です。

詳しくは本を読んでいただくことをオススメしますが、この本には、子供の頃のことを思い出して、それを乗り越えるという作業はありませんでした。

そのため、心穏やかに、読めました。

今、一気に本の情報を頭にインプットしたので、実際はどうなるのか試してみないといけませんが、本の通りに考えることができれば、人付き合いが楽になりそうな気がします。

少し時間がかかりそうですが、試していきたいと思います。

最後に、ぴょん子さんからコメントをいただいて、一歩踏み出せました。

感謝、感謝です♪

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コメント

  1. にゃんた より:

    ラムレーズンさん、こんにちは。
    実は私、ただいまカウンセリングを受けている真っ最中なんです。カウンセリングは向き合うのがしんどくボイコットすることもしばしば…問題児やってます(笑)
    まさしく子どもの頃の育ちの問題で否定され続け育ち、自己肯定も、ひっくいです(^^;;
    人付き合いもやはり苦手なのですごーく共感しながら読んでました。
    「他人の家庭に興味が持てない」と伝えることも勇気がいることと思います。ラムレーズンさんが楽に付き合える人間関係になるよう願ってます。

    • ラムレーズン より:

      にゃんたさん、こんにちは(^^)

      現在進行形でカウンセリング受けられているのですねー。子供の頃に人格否定され続けたことが、こんな年になってまで影響するとは思ってもみませんでしたが、これが現実と受け止めるしかないのでしょうね(TT)お互い、上手く自分と向き合えるといいですね!

  2. ぴょん子 より:

    ラムレーズンさん、こんにちは。
    私が紹介されて読んだ本も同じ精神科医の水島広子さんの自己肯定感、持っていますか?です。私が辛くなった時にお話を聞いてもらう?自分ではもうカウンセリングと思っています。知人の紹介で知り合った方がいて、お会いした事もありますが、他県の方なので電話でのやりとりをしていました。一時間●●円と決まっています。なので通い詰めるわけではなく、辛くなった時にお願いしていました。最初は気持ちがいっぱいで、あれも、これも、と喋りまくりますが、「こうしなさい」とかは絶対に言われません。全部聞いて最後は「あなたはどうしたいの?」と聞かれ、辛いばかり考えていて、本当の自分の声を聞いていなかったことに気づきました。電話の後は、自分に正直に自分の意思で淡々と行動にうつせたと思います。
    自分の中で注意していた事は、その方の存在に依存しないように気をつけました。
    少しでも辛くなると、電話しなきゃ!とか逃げ道だけになって、自分で解決出来なくなってしまわないようにです。知り合いの方でも、ある意味ビジネスだけのお付き合いを忘れないようにしました。
    この本のレッスン5に共鳴ではなく共存とありますが、ドキッとしました。
    共鳴は要注意とあり、ラムレーズンさんが作ってくれたこの場所で、私は無意識に相手も同じだと決めつけてはいないかと・・・。
    何年か前に読んだこの本を、ラムレーズンさんのおかげで、読み返すことが出来て良かったです。ありがとうございます。時がすぎるとすぐ忘れてしまって・・・・。
    「決めつけ」を手放し、「共存」出来るように、ありのままの自分でいられるように、心がけたいと思います。
    ラムレーズンさん、この場に出会えた事で、ありのままを吐き出せることで、もう以前の私とは違うように思います。
    この場があることは凄い事だと思います。本当にありがとうございます。

    • ラムレーズン より:

      ぴょん子さん、こんにちは(^^)

      同じ本を選んだとは、ラッキーです\(^o^)/ いつからか忘れてしまいましたが、自分に正直に生きることを心の端に押し込んでいたような気がします。それが積み重なると、いけないのですね。でも、自分に正直に生きるというのが、どういうことなのかわからなくなっていました。でも、この本のおかげで、少しだけ、わかったような気がします。依存から共存へ、決めつけからリスペクトへ、少しずつシフトしていけければと思います。こちらこそ、ぴょん子さんからコメントをいただかなければ、この1歩さえも踏み出せていませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。