子なし専業主婦が夫に依存した結果

昨日のブログ、

の中で、夫に依存していた私は、ネット上で自分のことを

  • エンジニアの妻

と名乗っていました。

ここで念のため、

  • ○○の妻

と名乗ったからと言って、その人が私と同じように夫に依存しているかというと、まったくもってそんなことはありません。

私の場合はそうだった、ということです。

そして今回は、もう少し

  • 夫への依存

について考えていることを書きたいと思っております。

夫に依存していたときの私は、昨日も書いたように、

  • 夫婦仲良く、毎日楽しく暮らしていることだけが生き甲斐

でした。

この状態で、夫側にも妻側にも不満がなければ、この生き甲斐を継続させることは簡単です。

夫が仕事をしている時間を除いて、楽しく過ごせばいいだけのことですから。

ところが、夫は仕事、私は家事というバランスの中で、

  • 老後は田舎でのんびり暮らしたいよねー

という、どこの夫婦でも一度は口にしそうな言葉を鵜呑みにして、

  • お金を貯めて夫が早期退職をしたら、いますぐ、どこかの田舎で夫婦二人でのんびりできる

と思ったのです。

だから、節約して、早期退職できるだけのお金を、必死に貯めました。

そして、贅沢しなければ、貯めたお金を投資に回し、その利益だけで生活していけるまでになったのです。

私は、

  • 私の計算では、贅沢しなければ、このままずっと生活していけると思う。田舎に引っ越してのんびり暮らす?

と夫に言いました、すると、

  • 仕事がなくなったらね

という答えが返ってきたのです。

夫は、田舎でのんびり老後を過ごすことに賛成だけど、それは、納得いくまで仕事をした後の話しで、今は、まだ仕事をしたいということでした。

夫は私より2歳年下で、40代になって間もない頃でしたから、当然といえば当然なのです。

それに、夫の生き甲斐はエンジニアとして働くことであって、私と一緒にのんびりと暮らすことではありません。

でも、当時の私は100%夫に依存していましたから、そんなことを言えば私の生き甲斐がなくなってしまうと思ったのでしょう。

夫は私に話しを合わせて

  • そんな暮らしできたらいいねー

と言っていたのだと思います。

夫と二人のんびりの生活だけを楽しみにしていた私は、この時、とてつもなく孤独を感じましたし、絶望的な気持ちにもなりました。

何を楽しみに生きたらいいのか、見当もつかなくなってしまったのです。

ここからの軌道修正は本当に苦労しました。

  • 夫婦仲良く毎日楽しく暮らす

という思考回路から、

  • 1人でも毎日楽しく暮らす

に変わったので、毎日、

  • 私は何をしたら楽しいのか?

を考える日々。

でも、専業主婦の私が1人でできることなんて限られています。

ただ、色々と試しているうちにわかったことは、

  • 大それた生き甲斐は必要ない

ということで、例えば、

  • 大好きなコーヒーを飲む

ことだって幸せを感じるし、

  • 家庭菜園で野菜を育てる

ことだって楽しい。

楽しいと思えることを、少しずつ少しずつ集めて、集中する時間を増やしていくだけで、充分満たされるということに気づきました。

ちりも積もれば山となるです。

そして、毎日の小さな楽しみが定着したら、少しだけ生活にハリを加えてあげると、より充実した毎日になるような気もします。

私の場合は、夫が田舎暮らしを夢見ていないことがわかったけれど、私は田舎暮らしをしたい気持ちは変わらなかったのです。

そこで、週末田舎暮らしのようなものができないか考えはじめました。

そのためには、先立つものが必要なので、また貯金をはじめました(笑)

でも、以前と違って、自分の夢のための貯金なので、別なやり甲斐が生まれました。

そして、目出度く週末田舎暮らしのために家が手に入ったら、一生懸命野菜を作って、育てて、食べるのみ(笑)

そんな生活を夢見ながら、毎日を過ごしています。

私は夫に依存していた上に、夫婦で見ている方向は同じだと勝手に思い込んでしまったので、この上ないがっくりな気持ちを味わいました。

今後は、適度に夫に依存しつつ、自分の楽しみを見つけて、増やしていければと思っています。

その後、

という記事も書きました。

興味のある方は読んでみてくださいね♪

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コメント

  1. ミント より:

    ラムレーズンさんこんにちは。

    私も夫への依存度かなり大きく
    自分でもいけないとずいぶん前から警告してるのですが
    どうしても一緒の時間を楽しみすぎたり
    共通の趣味に偏っている気がします。
    ただ手芸やヨガ、友人との時間は大切にしています。

    いくら夫に依存していたとしても
    経済的に独り立ちできるほどの力があれば
    また少し状況は変わってくるかと思いますが。

    現実には難しいけれど
    繰り返し繰り返し自立する心構えを作っていくしかないですね。

    ラムレーズンさんが
    ご主人との目標にズレを感じてからの
    復活がすごいな~と感じ入りました。

    でもとにかく目標を持つということが
    どんなときにも大事ですね。

  2. ラムレーズン より:

    ミントさん、こんにちは(^^)

    今思えばですが、私の場合、夫以外の人との時間を心の底から楽しめていなかったのですよねー。だから、夫に早くリタイアして欲しくて、ずっと一緒にいたいという気持ちが強かったです。夫婦なので、多少の依存関係はないといけないと思うのですが、やはり、私のように依存しすぎるのはダメですね。でも、少しずつ少しずつ、夫以外の人との時間も楽しめるようになってきているので、ミントさんのおっしゃるように、繰り返し繰り返し自立するようにやっていくしかないのかもしれません。目標は、夫婦の目標と、自分の目標を分けて考えるだけでも違うような気がします。私は、ずっと同じだったので。