40代後半主婦が経験した更年期の初期症状

40代になって体調がすぐれないとき、その原因が更年期だとすぐに気づく人はまずいないでしょう。

そのため、病院で検査をしてもらっても、どこも悪いところはなく、悩んでしまいます。

私が更年期で最初に出た症状は、膝の関節が痛いというものでした。

病院へ行ってレントゲンを撮ってもらっても、痛くなるような膝ではないと先生から言われました。

それでも痛みが続くので、一度だけ痛み止めの注射を打ってもらいました。

それで半年は痛みがなくなり、ほっとしていたのですが、半年経ったらまた痛くなったのです。

注射は一時的なものだということで、それからは何も治療せず、ずいぶんと長いこと痛いままでした。

でも、自分が更年期とわかってからは、病院の先生に言われた通り、最低週に1回運動していたら痛みはなくなりました。

この様に、更年期が原因の場合は、そうでない場合と比べて対処が異なるので、できるだけ早い段階で更年期を自覚した方が、楽に生きられるのです。

そこで、今回は、こんな症状は更年期の可能性があるということで、私が経験した更年期じゃないかなぁと思われる症状をご紹介します。

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激しい運動をしていないのに関節が痛い

私が、更年期の症状で一番最初に出たのが膝の関節が痛いことでした。

  • 特に激しい運動をしていないのに痛い

のです。

病院で検査しても、何もありませんでした。

関節が痛いといえば、更年期の症状で、朝起きると指の関節がガチガチに固まるという症状があります。

私の場合は、まず、手の親指の根元が痛いことが続きました。

朝起きると指の関節がすべてガチガチに固まったのは、そのあとのことでした。

この症状の原因が更年期であれば、運動をして代謝を良くしたり、体を温めることなどで、痛みやギシギシした感じは治まります。

それでも、症状が改善しない場合は、婦人科の扉をたたきましょう。

暑がりになった

次に出た症状が、暑がりになるというものです。

夏になって冷房をつけると、今までは設定温度が28度で平気だったのが、26度にしても暑く感じて、25度、24度と下がっていきました。

私は24度の中でぐっすりと眠り、隣で夫はお布団を掛けて寝ていました。

おそらくこれは、顔の火照りが強く出ていたことが原因だったと思います。

寝汗をかくようになった

次に、寝汗をかくようになりました。

これは病院の先生に言われたことですが、

  • 寝汗は更年期の初期症状として非常によくあること

のようです。

更年期の症状の1つにホットフラッシュがありますが、寝汗は寝ている間に起こるホットフラッシュとも考えられています。

その寝汗は、私の場合ほぼ毎朝でした。

朝起きると汗だくです。

寝汗がはじまったのと同時期に、寝ていると、背中が熱く感じるようにもなりました。

まるで、背中に使い捨てカイロを置いているような熱さです。

そのままでは眠れないので、寝ている位置を変えてもう一度寝ていました。

酷くなると、背中が熱くなって眠れないこともありました。

一時期、不眠になった原因はこの背中の熱さだったと思います。

身近な人にイライラして当たるようになった

次に、夫に対して今までになく、イライラするようになりました。

あまり頭にくるので、もう一緒にはいられないと、離婚を考えたほどです(^_^;)

更年期とわかってからは、夫が私の状況を理解してくれ、私がイライラしているときには余計なことを言わないようにしてくれています。

そのお陰で、私のイライラは糠に釘となって、イライラも自然と消えていっています。

この身近な人にイライラするというのは、夫が一番多いようです。

夫の愚痴が多くなっている人は要注意です!

自分もイライラしていると思いますが、相手も理不尽なことを言われて、相当イライラしているはずです。

そのままイライラが続くと、更年期が終わった頃には熟年離婚になり兼ねません。

夫の他には、子供、親、友達に当たる人もいるようです。

この症状はできるだけ早く気づいて、上手に対処していきたいものです。

人の好き嫌いが激しくなった

身近な人に対してのイライラと非常によく似ているのですが、人の好き嫌いが激しくなりました。

特に、

  • 重い話しをする人とは付き合うのが億劫になる

のです。

例えば、癌を患っている友達と話すことが以前は平気だったのに、突然嫌になりました。

他には、人に手作りのプレゼントをするのが好きな人も、突然面倒で嫌になったのです。

私は同じ趣味の話題ができる人、年上の落ち着いた女性と話しをするのが楽になり、人間関係はだいぶ変化がありました。

生理不順になった

次に登場するのが、生理不順です。

私は、体調が悪くなり、人間関係もうまくいかなくなっているのに、更年期を自覚することはできませんでした。

そして、生理不順になって、ようやく更年期とわかったのです。

私の場合、45歳のとき、生理がなくなりかけました。

生理がなくなりかけて、閉経だと思ったのです。

ところが、そこから、栄養バランスの良い食事と、サプリメント(ビタミンとミネラル)を撮るようになったら、また生理が普通に戻りました。

現在の生理周期は20~25日くらい。

これはこれで辛いもので、貧血と戦う日々です。

生理がはじまると顔が青白~くなって、ふらふらします。

正直なところ、あのまま生理が終わってた方が楽だったかも。

なんて思っています。

抜け毛が増えた

さいごに、48歳現在、抜け毛がすごいことになっています。

病院の先生からは、更年期が原因だと言われています。

どうやら、ホルモンの乱れが、髪の毛の毛周期というものを狂わせるようで。

私の場合は、おでこの近くの髪の毛が、後退気味。

そして、毛周期が短くなったことで、前髪を切ってもいないのに前髪ができたようになっています。

現在の髪型は、顎のラインのボブです。

今後、美容師さんと相談しながらですが、前髪を作るのもいいかなと思っています。

更年期対策はサプリメント

さいごに、私の更年期対策を書きたいと思います。

これは、あくまでも私の場合ということで、同じことをしたからといって、すべての人が更年期の症状が軽くなるわけではありません。

参考程度に読んでください。

まず、

  • 運動

です。

毎朝30分のウォーキングで十分。

ついでに、朝日を浴びながらの散歩は、更年期で沈みがちな気持ちを持ち上げてくれます。

次に、

  • 食事

です。

とにかく、3食きっちりと、バランスの良い食事を食べるようにしました。

以前より食べるようになったのは、海藻類。

わかめ、ひじき、昆布などをもりもり食べています。

あと、毎朝、フレッシュな果物と野菜のジュースを飲んでいます。

私がお腹が弱いので、繊維を取り除いてくれるタイプのジューサーを使っています。

さいごに、

  • サプリメント

です。

私の経験上、マルチビタミンは効果があるように思います。

マルチビタミンを飲むようになってから、寝汗はほとんどなくなりました。

その他、鉄分のサプリメントは、生理の周期が短くなってからの貧血を助けてくれているように思います。

サプリメントとは少し違いますが、サジーを毎日飲んでいます。

これは、iherb.comに売られているもので、

というものです。

かれこれ2年ほど飲み続けているのですが、サジーを飲むようになってから、よく眠れるようになりました。

まとめ

私のまわりでも、更年期に入っていると思われる友達はたくさんいます。

自分が更年期と自覚している人は、家族に更年期ということを話している人もいて、家族も理解してくれているので、更年期の症状は酷くなっていないように思います。

また、友達とも、距離を置くことで上手に人間関係を築いています。

反対に、更年期なのにその自覚がない人は、家族からも理解を得られず、夫にイライラしている人は、自分の子供が社会人になったら夫とは離婚という話しもちらほら。

そのストレスを友達に話すことで発散しようとするので、更年期を自覚している人からは距離を置かれる傾向にあります。

また、体調に関しても、更年期と自覚している方が、病院へ行く前に更年期対策を実行できるので、金銭的にも、精神的にも、負担は低くなります。

40代になって、体調が優れない、夫婦関係をはじめ友達や職場の人間関係がうまくいかないときは、更年期を疑ってみることをオススメします。

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