更年期のうつ対策でしたこと

3年ほど前のことですが、気持ちがぐっと落ち込む経験をしました。

その後、しばらくは抑うつ状態が続いていましたが、うつ対策を続けたことで、現在は通常の状態に戻っています。

今回は、抑うつ状態のときに私がやったことを書こうと思います。

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更年期でうつ病になることがあるようです

最初に、一番気持ちが落ち込んだ時の状態ですが。

まず、とにかく体が重く感じました。

風邪でも引いて、熱が出ているのかと思ったのですが、熱はなく。

しばらくすると、体と一緒に気持ちもどよーんとしていることに気付きました。

心が地面と一体化しているような感覚で、

  • 気持ちがドン底にある

とすぐに認識できました。

気持ちがドン底にある状態は2日くらいで終わったのですが、その後、病院へ行くことにしました。

当時、すでに出ていた更年期の症状と、うつ病を診断してもらうためです。

すると、先生からは、

  • 気持ちの落ち込みもたぶん更年期ね!

と言われました。

私は更年期でうつ病になると思っていなかったので、とてもびっくりしました。

ただし、先生からは、

  • 怒り狂っている(イライラ)状態が2週間以上続く
  • 悲しくないのに涙が止まらまい状態が2週間以上続く

場合は、すぐに病院へ来るようにと言われたのです。

また、私の場合は母が乳癌を患ったこともあり、更年期が原因でうつ病になったとしても、ホルモンリプレイスメントセラピー(HRT)はできないのだとか。

そのため、対処療法になり、つまり、うつ病の人が使っている薬を使うことになると言われました。

抑うつ対策には運動

当時、病院で先生と話したことで、いったん、気持ちはスッキリしたのですが、できることはやならいといけないと思い、先生に言われたことを思い出しました。

先生からとにかく強調されたことは、

  • 最低週に1回必ず運動する

ということでした。

そこでまずは、スポーツクラブへ行くことを習慣づけ、あとは、犬との散歩もできるだけ行くようにしました。

抑うつ対策には栄養補給

その後、先生から渡されていた資料を読み、食生活を改善する必要があると感じました。

さらに、インターネットでうつ病について調べると、うつ病の人は栄養不足になっている人が多いのだとか。

(私が参考にしたサイトは、ミシガン大学うつ病センターのWhat should your food plan look like?です。)

そのため、

  • マルチビタミン
  • ビタミンB(特にビタミンB6、B12、葉酸)
  • ビタミンD
  • ミネラル(カルシウム、鉄、マグネシウム、セレニウム、亜鉛)

などのサプリメントを積極的に摂取すると改善するようです。

特に、ビタミンBは神経細胞を育てるために必要な栄養ということでした。

そこで私は、普段の食事をまず見直して、さらに

  • ビタミンたっぷりの果物&野菜ジュース
  • ビタミンBコンプレックス
  • 亜鉛

を毎日飲むことにしました。

抑うつ対策をした結果

抑うつ対策は、今から1年半前に始めました。

はじめてからというもの、体の方はすぐに元気になるのを感じました。

とにかく

  • 疲れにくくなった
  • よく眠れるようになった
  • 更年期の症状が軽くなった

のです。

夫も同じ食生活をしましたが、(更年期の症状を除いて)夫もまったく同じように感じていました。

ただ、私の気持ちの方は、ぼちぼちという感じが続いていたのです。

ところが、うつ対策をはじめて1年3ヶ月経ったとき、朝起きると、突然、

  • 晴々しい気持ち

を経験しました。

いつもの趣味をしているだけで、なんか楽しい気持ちになるのです。

実はこのとき、私は

  • 躁うつ病になった

と思ったのです。

インターネットで調べると、躁状態にあてはまります。

躁状態だから、こんなに気持ちが晴れ晴れしているのではないかと。

ところが、2016年8月現在でかれこれ3ヶ月経ちますが、気持ちは安定しているので、抑うつが治ったのだと思っています。

(2017年6月現在、相変わらず気持ちの落ち込みはありません。抑うつでも躁状態でもなかったようです。)

現在の状況

久しぶりに晴れ晴れした気持ちになったは、今から3ヶ月前のことです。

実は、その前に徴候はあって、今年に入ってから、新しいことに挑戦するのが苦痛でなくなったということがあります。

このブログをはじめたのも、新しいことを始めようと思ったことがきっかけです。

現在は、たまにホットフラッシュで夜中に目が覚めることはありますが、相変わらずよく眠れています。

また、気持ちはとても安定していて、落ち込んでも一晩寝れば通常通りです。

そして、一番の違いは、

  • 心から笑える

ということです。

夫と話しをしていても、テレビを観ていても、面白いときに笑えます。

今後もこの状態が続くように、自分の体をじっくりと観察しながら、自分なりの健康法を実践していきたいと思っています。

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