目指せパワーカップル。子どもがいない人生とお金戦略。

お金のこと

パワーカップルという言葉が登場して5年以上が経ちました。

日本ではそのパワーカップルを、共稼ぎで世帯年収が1000万円を超す夫婦を指すことが多いと思います。

アメリカでは少し意味合いが異なりまして、2人の仲がとても良く、苦難を共に乗り越え、一緒に楽しみ、公私ともにお互いに影響しあったり助け合ったりできて、さらに人から相談事を持ちかけられるようなカップルメンターとも言える2人を指します。

そして、年収ではなく、資産を持った完全なる富裕層をパワーカップルと言います。

言葉の定義は国によっても時代によっても変わるものなので大きな問題ではありませんが、ここでは、子どものいない夫婦が、日本でパワーカップルになるための戦略について考えていきたいと思います。

子どもがいない夫婦の居住費

結婚すると、こんな暮らしがしたい、あんな暮らしがしたいと、夢が膨らむことと思います。

でも夢を壊すつもりはないのですが、2人で住む家選びはとても重要です。

これが成功するか失敗するかは、後々の夫婦関係にも影響があります。

 

というのも、住む家は絶対に必要なモノです。

そして、家にかかるお金は毎月きっちりと請求がきます。

でも人生、いつ何時何が起こるかわかりません。

 

こういったことを踏まえて、2人の収入に対して最大のラインの金額の家賃を設定するのではなく、余裕を持って生活できるラインで設定します。

そうすることで、仕事が変わったり、隣人が問題行動を起こしたり、近所に大きなビルが建って環境が悪くなったりしても、柔軟な対応ができるのです。

 

ですから、まず最初に住む家は、お互いが1人暮らしをしていたのであれば、それぞれの家賃を合計して2で割った金額にできるだけ近い金額を目指します。

そうすると、一人分の家賃が浮くことになるので、貯金をする余裕は絶対に生まれます

子どもがいない夫婦の家の広さ

また、家事を効率良くするために、家の広さは

  • 週に1回、家中を一通り掃除できること

を目安にします。

これはアメリカではほとんどの夫婦が共働きで、かつ、週に1回ハウスキーパーをお願いしている人が多いことを参考にしています。

実際私も週に1回水回りを重点的に家中を掃除して、あとは気になったときだけ床を掃除しています。

これでじゅうぶん家の中は綺麗に保てます。

 

特に若い頃は仕事のスキルを少しでも高め、経験を積む時ですから、週に1回、夫婦で協力して家中を掃除すれば、1時間もかかりません。

無駄な時間は少なくおさえて、ハウスキーパーを雇えるほどの収入が得られるようになったら、広い家に引っ越せばいいのです。

それでも家の広さは、子供がいない夫婦の理想的な家の間取りにも書きましたが、最大で3LDKあれば十分です。

子どもがいない夫婦の食事

掃除が週に1回で済めば、残すところは食事と洗濯です。

 

洗濯に関しては全自動洗濯機を買ってボタンを押すだけです。

また、できるだけアイロンの必要がない洋服を買っておけば、そんなに時間はかかりません。

 

食事に関しては、調理家電を2つオススメしたいと思います。

1つは

  • 多機能電気圧力鍋

です。

アメリカにはスロークッカーというものがありまして、どこの家庭でも必ず1つはあると言われてます。

そのスロークッカーは何をするものかというと、とろ火で調理してくれる調理家電です。

朝仕込んでポチっとスイッチを押すと、夕方帰宅するとおかずが1品できるている状態になるものです。

最近はそのスロークッカーに電気圧力鍋の機能がついたものが爆発的な人気で、私はインスタントポットを持っていますが、本当に重宝しています。

スイッチを入れたら、その後は何も気にする必要がなく、放置しておけば出来上がってます。

スープを多めに作ってスープランチにしてもいいでしょうし、サラダチキンを多めに作ってサラダランチにしてもいいでしょうし、煮物も蒸し物もボタン1つで完成します。

 

そして、もう1つは、

  • グリル鍋

です。

わが家は象印のグリル鍋

の1つ古いバージョンのものがあります。

これ1台で焼き肉もお鍋料理もできるので、材料さえ用意すれば、焼くだけ、煮るだけで簡単です。

友達を呼んでパーティーするときも、グリル鍋があれば、焼き肉、お好み焼き、餃子をはじめ、各種鍋料理で簡単におもてなしできます。

 

注意点は、多機能電気圧力鍋もグリル鍋も場所を取ります。

置き場所を確保してから購入を検討してくださいね。

子どもがいない夫婦のお金

最後にお金の話しです。

昔々は子どもがいない共稼ぎの夫婦をDINKsと言いましたが、最近は新DINKsが登場しました。

DINKsと新DINKsの違いは、夫婦のお財布が別々なのだそうですね。

お財布が別なのは良いですが、夫婦で仲良く貯金したり、投資をしたりというコトは、できるだけ早い段階ではじめることをオススメします。

 

というのも、大きなお金を使うタイミングというのは、家のように計画的にできるものもありますが、病気や事故などは突然やってきて、しかも、決断はその場で迫られるということがあります。

夫が病気になって夫に貯金がなかったとしても、「あなたは貯金がないから治療できないわね」とはならないですよね。

結局妻のお金を使うことになり、フェアではありません。

だからと言って保険に加入する必要などなく、単に、

  • 夫婦のどちらかに何かがあった時のための貯金

をすればいいだけです。

 

そして、将来ミリオネアを目指すのなら、絶対に収入より多くお金を使わないようにします。

つまり、絶対に赤字にしないということです。

収入が多いのにお金が貯まらない人がいますが、そういう人は、収入と同じかそれ以上使っています。

収入以上使えばお金は貯まらないという小学生にもできる計算です。

 

そして、するべきことはとにもかくにもお金を貯めて、貯まったお金をどんどん投資に回すことです。

そして、投資して出た利益は使わず、そのまま投資先に追加して運用します。

これを複利運用といいますが、その複利運用を続けていくと雪だるま方式でお金はどんどん増えていきます。

投資先がわからない方は、

などを読んで、勉強しましょう。

 

新DINKsやパワーカップルという言葉は、マーケット的にお金をたくさん使ってくれる層として世の中から持ち上げれます。

ですが、その「すごいねー」「素敵ねー」というワッショイ戦略に乗ってしまっては、ミリオネアへの道は遠くなります。

お金のかからない楽しみを見つけて、あとは、仕事に邁進していると自然とお金が貯まって、気がつけばお金がお金を稼いでくれるようになるのです。

そうなれば、あとは何をしようと自由ですから、残りの人生は、ゆるーく生きていけます。

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