目標を達成することより大切なこと

NHKの紅白で郷ひろみさんを観ました。

あの年齢であのエネルギーはどこから来るのでしょう。

いやもう、本当にびっくりです。

そういえば以前、ずっと右手ばかり使ってきたから、人生の後半は左手を使うことにしたと話されてました。

発想の豊かさにも驚かされますが、コツコツと積み重ねる努力もあって、ただただすごいなーと思います。

 

さて、みなさんのニューイヤーレゾリューション(新年の抱負)は何ですか?

英会話を学習する。

副業をはじめる。

投資の勉強をする。

色々あると思います。

 

細かくスケジュールを決めて、すでに行動開始されている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな「計画的な行動」って、とてもポジティブに聞こえます。

反対にネガティブな要素はまったく感じられません。

 

でも、「孤独の達人 自己を深める心理学」に気になることが書かれていました。

人は、

  1. 計画的目的的な行動しかできない人
  2. そのときどきの気持ちに従って素直に柔軟に動ける人

の2つに分かれるのだとか。

 

計画的目的的な行動しかできない人は、自分で立てた目標に邁進する一方で、気持ちに余裕がありません。

その計画や目的を遂行することだけが結果につながると考えてしまうので、自分の心との対話、つまり、本当はもっと簡単で楽な解決策があったとしても、頑なに無視してしまいがちです。

 

そのときどきの気持ちに従って素直に柔軟に動ける人は、新年に考えた目標を淡々とこなしつつ、自分の心との対話は欠かしません。

その結果、その目標があまり良い案ではないと気づいたり、別な方法が見つかると、比較検討する余裕があります。

もしその中にワクワクを見つけたら、まずはワクワクを優先し、先に進むのです。

 

「真に心が自由な生き方」を実現するには、計画や目的だけに縛られていてはいけないようです。

ただし、そうは言っても「ここ一番の拘り」だけは捨ててはいけないのだとか。

人生においての拘りをしっかりと見極めた上で、自分の内側とつながる習慣、ぜひぜひ身につけたいですね。

 

「真に心が自由な生き方」は昨日のブログに書いたので、興味のある方はそちらをご覧ください。

 

では、残り少なくなってきたお正月休み、楽しみたいと思います。