隣の芝生が青く見えたら、自分の庭に花の種を植えよう

子なし専業主婦

子どもの頃からの夢や大人になってからの目標など、未来への希望を生きるモチベーションとされている方、たくさんいらっしゃることと思います。

今年50歳になった私も、夢はあります。
若い頃は大きな夢を持っていましたが、挫折、頓挫、断念などの過程を経て、今は小さな小さな夢があるだけです。

でも、誰でも生きていれば、叶わぬ夢や大きな壁に邪魔されて頓挫する目標があるはずです。
どんな人も完璧ではありませんから、すべてがうまくいくなんてあり得ません。
夢や目標は変わって当たり前なのです。

でも、夢や目標が変わるタイミングって、みなさんはどんな感じですか?

潔く諦め、さっさと別な新しい道を見つける人もいると思います。
挫折を人生における経験の1つと捉えて、気にせず前に進む人もいると思います。

反対に、諦めるなんてできないし、経験の1つなんて割り切りもできないし、モヤモヤしたままという方も多くおられると思います。

私は子どもをなかなか諦めることができず、長年モヤモヤしてました。
ウジウジ、クヨクヨ、僻み根性がすごかったです。

ただ、すっかり子どもを諦めることができた今は、「なんであんなに悩んでいたんだろ?」と思うのです。
子どもがいてもいなくても人生楽しめる方法はいくらでもあるのに、なんでもっと楽しめる方向を選ばなかったんだろう、と。

たぶんですが、「一度きりしかない人生、絶対、後悔したくない!」という思いが、強すぎたんだと思います。

これ、決して悪いことではありませんよね。
せっかく生きているのだから、後悔ないように生きたいと思うの、ごくごく普通のことです。

でも、「絶対」はありえないんです。
ありえない以上、違う道を早く模索するべきだったのではないかと思ってます。

特に、隣の芝生が青く見えはじめたら、早めの対処が必要な気がします。

ただ、その対処方法は、自分の庭の芝生を青くすることを選んではダメですね。
そうではなく、自分の庭に好きな花の種を植えたらよかったんです。

人はいくつになっても夢を持ったり、目標を作ったりできます。
そして、これは無理だなと思ったら、その夢や目標から無理に離れる必要はありません。

でも、別な夢や目標を新しく作ることも大切なのだと思います。

今後、今持っている夢が行き詰まったら、自分の庭の別な場所に花の種を植えるのを忘れないようにしようと思います。

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