子どもを作るかどうかの選択

あまり詳しいことはわからないのですが、神田沙也加さんと村田充さんが離婚されたのですね。そしてその理由は子どもに対する価値観の相違で、夫側の村田充さんは子どもがほしく、妻側の神田沙也加さんは子どもがほしくなかったとか。

みなさんは子どもがほしいかほしくないか、若い頃からわかっていましたか?私はわかりませんでした。自分が病気になったとき、病院の先生から子どもができにくいから不妊治療が必要になるといわれ、その時初めて子どもを意識したのでした。なので、結婚したときはもちろん、結婚してからもしばらくは何も考えていなかったということになります。

でも現実的な問題として、結婚前に子どもを儲けるかどうかは話しをしないといけませんよね。特に男性側が子どもをほしいと思っている場合は、男性一人では子どもを作ることができないわけですから、女性の気持ちをきちんと確認した上で結婚を決めるべきなんです。

問題は、子どもがほしかったけれどできない場合です。こちらも結婚する前にお互いの気持ちを確認していて、それで何年も子どもができなけれぱ、離婚という選択肢も致し方がないと思います。世の中わが家をはじめ、子どもがいない夫婦はいくらでもいますが、だからといって子どものほしい人に子どものいない人生を強要することはできません。結婚は絶対的なものではなく、家族を作る上で最低限必要な契約であり、夫婦それぞれの夢や生き方は尊重されるべきと思います。

あと、私と同じ世代の方はあまり悩まずに子どもを儲けた方も多いとおもいますが、これからは女性も男性並みに仕事をバリバリするのが普通になるでしょうから、子どもを作ったら仕事はどうしよう、仕事を続ける場合、仕事と子育ては両立できるのかな、夫は子育てはもちろん家事にも協力的になってくれるんだろうか、万が一夫が亡くなってしまったり、離婚することになったらひとりで育てていけるのか、また、子どもに辛い思いをさせないだろうかなどなど、悩んで当たり前だと思うのです。

だから、男性側か本気で子どもがほしくて、女性側が悩んでいるときは、自分と一緒に子どもを作ったらどれだけ楽しい家庭になるのか、どんなライフスタイルにするのか、ぜひとも子どもを作りたい!と思わせてくれるようなプレゼンテーションがあってもいいんじゃないかと思ったりもします。

子どもを作るかどうかの選択権は女性側にあります。また、結婚したら子どもを作るのが普通という時代は終わったのだとおもいます。まだ受け入れられない男性は多いのかもしれませんが、結婚する前に確認することは必要ですね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。