子なし夫婦の倦怠期

好きで結婚した夫だけど、20年以上一緒にいれば、些細な一言に傷ついたり、無神経な振る舞いにイラッとしたり、それがもとで喧嘩になったり、それはそれは色々ありました。

でも大抵は何事もなかったかのように翌日にはケロッとしているんですが、いつまで経ってもモヤモヤが晴れず苦しい思いをしたこともあります。

今回は、そんなモヤモヤを解消するためのあれこれを書こうと思います。

 

まず最初に、モヤモヤを2つのタイプに分けて考えます。

  1. 夫への怒りの感情と共に、モヤモヤする
  2. 夫への怒りの感情はなく、モヤモヤする

 

夫への怒りの感情があってモヤモヤするというのは、例えば「疲れているのに夫が手伝ってくれない!」とか「夫の帰りが遅い!」など、夫の言動に対してイライラします。

対人関係の中での「怒り」は、心が傷つかないように自分を守るための脳の反応と考えられていますが、中でも夫に対しての怒りの感情は、「寂しい」という気持ちの表れである場合が多いのだそうです。

この状態は私も経験したことがあります。以前、夫が出張で2週間以上留守にしたことがあるのですが、その後しばらくイライラが止まらなかったのです。そのとき、「もしかして私って寂しいのかも?」と思い、パソコンをする時はいつも別々の部屋で過ごしているのですが、その時は夫の横でパソコンをいじるようにしました。すると、気持ちが落ち着いてイライラが消えてなくなったのです。

なので解決策としては、

  • 夫婦一緒の時間を増やす
  • 相手の気持ちを確かめる
  • 夫婦デートする

など、愛されていることを実感できるような環境を自ら作ることをオススメします。

 

夫への怒りの感情がないのにモヤモヤするというのは、「子どもいないのに夫婦してる意味あるんだろうか」とか「恋人同士だった頃の気持ちはどこへいってしまったんだろう」などで、夫の存在そのものに疑問を持ち始めている場合です。

人はどんなことにも慣れてしまう生き物ですから、長く夫婦をしていればマンネリ化するのが普通です。ここで結婚して数年の場合は昨日書いたように夫婦の楽しみを見つけるのが最初です。結婚して何年も経っている場合は、夫を客観的にみる必要があると思います。

このような状態の解決策は、

  • ひとりの時間を増やす
  • ボランティアをする

など、ひとりの時間を増やし、まずは自分自身を見つめ直すことからはじめます。ひとりの時間を増やせば増やすほど夫の存在を冷静に眺めることができるはずですので、それが解決の糸口になるかもしれません。

私は倦怠期と思っていたわけではなかったのですが、ソロ活動するようになったら、夫のありかたさを猛烈に感じるようになりました。

 

子なし夫婦の間がギクシャクしたときの参考になればと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。