ソロ

半年ほども書いていなかったこのブログなので、独り言のような気分で書いたのですが、それにもかかわらずコメントやメールをいただいたり、ブログ村のボタンをポチッと押していただいたりしました。心から感謝します。

一方で、こんな私のブログにいちいちやっかいな反応を示す方もいまだにおられまして、大変申し訳ないのですが、現在、個別に返事を書くことはしておりません。でも、すべてしっかり目を通していることと、それらにとても励まされていること、そしてなによりも共感していることだけはご理解いただけると嬉しいです。

 

さて、さくらが虹の橋を渡る前後、改めて気づいたことが1つありました。それは、本当に辛いことがあると、人と会うことができなくなるということ。これは、私がアラサーだったころ、卵巣腫瘍と卵巣嚢腫の手術を2回したときもそうで、次に母が病気になって亡くなるまでもそうでした。正確に言うと、仕事をしていると人と会わないわけにはいかないので会います。仕事とは関係のない、普段、他愛のない会話を楽しむ友達とも会えなくなるんです。

人によっては嫌なことや辛いことがあったときは「友達に話してスッキリ!」なんて方もいると思うのですが、それができないんですね~。スッキリどころか、反対にストレスが溜まってしまいます。

では辛い状況をどうやって乗り越えるのかというと、ただひたすら自分にできることをするだけ。何をすべきかや、何をしてあげらたらいいかについては、夫に相談してアドバイスをもらいますが、あとはネットで調べたり、本を読んだり、お医者さんや獣医さんに質問したり。

そうなんです。辛いとき、自分の親はもちろん友達にも話しません。聞かれたら嘘はつきませんが、どちらかというと簡単な事実を2、3話して終わり。

 

では、楽しいことはどうなのかというと、基本、楽しいことも夫と共有できれば満足で、あとはブログにちょこちょこ書くだけで十分なんです。

実は最近、キャンプをするようになりました。夫婦でキャンプもしますが、夫が出張で留守になるとソロでもキャンプをするようになりました。これがもう楽しくて仕方がありません。今年に入ってすぐのブログにも書きましたが、お笑い芸人のヒロシさんの影響をモロに受けてます(笑)

 

自分のソロ好きを肯定するつもりはないんです。

 

でも、幸せな老後を過ごしたければ人との関わりは不可欠なんてデータがあったり、人は人との関わりなしには生きていけないとか、ソロを否定する世の中の流れは、もう少し先の未来ではなくなると思うんです。人生100年になると人は長く働くことになるので、仕事をしている限り人との関わりはなくなりません。そうなると、この統計が今後も当てはまるとは限りませんよね。仕事以外の時間をいかに楽しく過ごすかが重要になってきますから、今後ますますソロで楽しむ人は増えるのではないかと。

私は心から信頼できる人が数名いれば、それでじゅうぶん。信頼できる人がいなくなったら、そのときはソロで楽しみます。なので、今からソロの楽しさを知っておくのも、悪くないなーと思ってます。