じっくりとヨーロッパ旅行したい人にとって利用価値のあるもの

今週、NHKの「コウケンテツの世界幸せゴハン紀行~ギリシャ~」を観た。詳しくはわからないが、どうやらBS1で放送されているシリーズで、ギリシャ編は2019年1月5日に放送されたようだ。コウケンテツさんはNHKのきょうの料理にも出演している料理研究家で、韓国料理研究家の李映林さんを母に持つ。韓国料理の特徴とも言える和えるレシピが多く、料理研究家業界ではイケメンに属する、貴重な存在。そんなコウケンテツさんが旅をしながら、現地の人と直接話し、料理をし、食べて語るという展開なので、料理番組と旅番組のミックスになっていてなかなか興味深いのである。

今回観たのはギリシャ編だった。ギリシャといえば地中海料理。地中海料理といえば、現在最も体に良いとされている料理だ。1年前に読んだ世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事で地中海料理が一押しされていて、今後しばらくは地中海料理が一番という状況に変化はないだろうということだった。

ちなみにわが家は現在、低糖質+高タンパク+メガビタミンな食生活を実践しているが、一応、本に書かれている、地中海料理に使われる食材を、可能な限り使うようにしている。新鮮な魚介類が手に入りにくい国に住んでいるので、冷凍されたものを使うことが多いが、地中海料理は複雑な味付けがないからか、楽に作れるので続いている。

番組を観て知ったが、想像していた以上にアテネの町並みや景色は美しい。気候は温暖で、市場では新鮮な魚介類や野菜がいつでも手に入るようだ。また、地中海に海に面していて、その地中海には小さな島がたくさんあり、地元の人たちはその小さな島を訪れて遊んでいるのである。老後はハワイに住みたいと思っていたが、ギリシャも同じくらい魅力的だ。

早速ネットでギリシャについて調べてみた。やはり、財政危機は相変わらず続いている。今後も見通しが良いとはいえない。しかし、その財政危機を背景に、2013年に投資ビザができていた。内容は、25万ユーロ以上の不動産(日本円で約3千万円)を買うことで、5年間滞在のビザを発行してくれるというもの。さらに、その不動産を15年間保持し続けると、永住権の申請が可能になる。

老後ずっとギリシャで暮らすことを考えると、言葉、医療、治安など、考えるべきことが多くハードルは高い。しかし、5年間限定でギリシャに住むとすればどうだろう。普段は本場の地中海料理に舌鼓を打ちながら、年に最大で90日間、EU加盟国を旅行できるのだから、リタイア後のエンターテイメントとしては申し分ない。

25万ユーロを投資するのが安いと感じるか、高いと感じるかは人それぞれだが、家を買ってそこに住んでいれば家賃はいらない。また、5年後に売ることもできるはずなので、投資ビザが欲しい人たちに人気の場所を選べば、値下がりはそんなにないような気もする。

そんなわけで、EU加盟国の文化や歴史に興味のある人にとっては、十分、お金を貯めるモチベーションとして利用価値がありそうだ。今後は、ハワイに加えてギリシャの状況にも注目していきたい。


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