カフェインは体に良いのか悪いのか

20代はまったく美味しいと思えなかったコーヒー。

それが30代半ばくらいから、香りに癒やされ、味に癒やされ。

40代後半になると、飲むと頭がシャキッとするので、ついつい飲んでしまうという状態に。

そのコーヒーの起源を調べてみると、眠気覚ましの用途で使われはじめたようです。

最初は、実をそのまま食べたり、煮てから食べたりしていたようですが、13世紀にコーヒー豆を煎ってから飲むようになり、普及が進みました。

そしてコーヒーを飲むと眠気が飛ぶのは、誰でも知っているようにカフェインの作用です。

カフェインの作用として代表的なものは、覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用があります。

人によると思いますが、私は覚醒作用が強く出るので、朝コーヒーを飲むと、その日の夜の睡眠が浅くなります。

つまり、毎日コーヒーを飲むと睡眠不足が積み重なり、日々コーヒー欲求が高まるという悪循環に陥るのです。

昨日久しぶりにカフェイン抜きをしたのですが、恐ろしいことに、昼には眠くて仕方なくなり、ほご1日中寝てました。

そして、夜になってやっと頭がスッキリした思ったのに、その晩はさらに8時間ぐっすり睡眠。

どれだけ体にカフェインが残っていたのやら(^_^;)

ところでコーヒーに関してですが、ここ数年、良いニュースが多いようです。

がんをはじめ、心疾患、糖尿病などのリスクが下がり、長寿になれるという研究が報告されています。

でも、相変わらず妊婦さんはコーヒーを飲んではいけないし、今でも子供に積極的にコーヒーを飲ませて良いという話しも聞いたことがありません。

カフェインにセンシティブな子供がカフェインをコーラなどから摂取すると、精神病的な症状が出やすいと話しているお医者さんも多くいます。

また、抗がん作用があると言われているビタミンB群のイノシトール(IP6)は、カフェインを摂取することでイノシトールを使ってしまうという報告がありますし、カフェインは肝臓の代謝を良くし、膵臓の血糖上昇作用のためのホルモンに作用するため、血中の糖濃度が上がるという見方もあります。

これはどんな食品やビタミン・ミネラルにも言えることですが、その人の体にとって良い影響のあるものは、その人の体の状態によります。

私のように血液検査でタンパク質不足だとわかっている人は、まず、タンパク質を補うことで一番良い影響が出るはずです。

それとは別に、血液検査ではわからない、それぞれの人が持っているDNAレベルでの体質もありますよね。

例えば、生まれつき肝臓の機能が弱かったり、特定の栄養素の代謝が弱かったりというのは、出る症状に強弱はあるでしょうが、どんな人にもあること。

もちろんDNAレベルで持っている体質を知ることは難しいですが、何をすると体調が良いのかを日々感じることで、ある程度は見えてくるものです。

人の体は、1つとして同じものはありません。

ですから、自分の体にとってそれが良い物か悪い物かは、自分で勉強して、自分で判断するしかありません。

それがたとえコーヒーであったとしてもです。

誰も責任は取ってくれないのですから、自分の体は自分で守らないとですね。


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