鉄の吸収を阻害する意外な物

人の体は、その約30~40%が筋肉からできています。結構な量ですよね。

その筋肉を維持するために必要なのがタンパク質。お肉やお魚、豆類や乳製品などに多く含まれますが、アスパラガスやとうもろこしなどにも含まれています。

そのタンパク質が体内で不足すると、ビタミンやミネラルなどの栄養が上手に吸収できません。これは栄養を吸収するエンジンとも言える部分が、タンパク質からできているためです。エンジンが弱っていると、いくら栄養が流れてきても、キャッチできず、そのまま上から下へ流れ出てしまいます。

だから人は、タンパク質なしで生きていけない、というわけ。

自分の体にタンパク質が足りているかどうかを知るのは簡単です。

以前も書きましたが、ご存知ないかたのためにもう一度、血液検査でBUNの値を確認するだけです。

私は2018年に12 mg/dLでしたが、10 mg/dL以下であればタンパク質不足、理想的な値は20 mg/dL程度と考えるのが妥当なようです。

タンパク質不足が心配なければ、(閉経前の)女性が次に考えるべきは鉄分。

こちらも以前書きましたが、何度でもかきます(笑)

鉄分は血液検査でフェリチンの値を確認します。

私は58 ng/mLですが、50 ng/mL以下でれば頑張って鉄分を増やす必要があり、100 ng/mLが目標です。

ところでこの鉄分ですが、食べ物から摂取するにしても、あるいはサプリから摂取するにしても、食べ合わせが悪いものがあります。

それは、玄米

玄米といえば食物繊維が多く、便秘気味な女性におすすめされることが多くありますが、こと鉄分に関しては、一緒に食べると鉄の吸収を阻害します。

他にも鉄の吸収を阻害するものがあります。

それは、ビタミンE、カルシウム、亜鉛です。

反対に、鉄分の吸収を促進する物は、ビタミンC!

健康な方には、さほど影響はないかもしれませんが、フェリチンの値が思うように上がらないときは、調整した方がよさそうです。

参考資料


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