なぜ「低糖質+高タンパク+メガビタミン」にするべきなのか

ここ数年、食事にはすごーく気をつけるようになりました。

もう50歳だから、老化してるし、女性ホルモンが減って更年期にもなって、あれこれ気を使ってあげないといけないお年頃なので(笑)

ただ、1つ気になることが。

それは、わが家の食事内容について。

わが家は現在

  • 低糖質+高タンパク+メガビタミン

ですが、この食事療法はかなーり特殊です。

でも、特殊な食事をしているのは、理由があるんです。

今回は、その理由を書きたいと思います。

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糖質制限をするべきか

まず最初に、低糖質の食事をしているのは、夫婦揃って

  • 隠れ糖尿病

の疑いがあったからです。

疑いと書いているのは、自己判断だったから。

でも、その自己判断のもとになっているのは、血糖値とHba1cを測定するキット。

キットと言えど、血液を採取して計測しているのでほぼ間違いないでしょう。

結果、おそらく夫は隠れ糖尿病、私は低血糖症で、血糖値スパイクもありました。

参考までに、健康診断は毎年行ってますが、夫婦揃って空腹時血糖値は正常値でした。

でも、空腹時血糖値に異常が出たら、その時点で糖尿病です。

糖尿病になってから治療をして治ればいいですが、インスリンが出なくなってしまったら、インスリンを一生使い続けることになるかもしれません。

また、血糖値スパイクとは血糖値の急激な変化ですが、この血糖値スパイクが認知症を早める可能性があることがわかりつつありますので、血糖値の乱高下は可能な限り少ない方がいいのです。

糖質オフや低糖質な食事をするべきかどうかは、まず、

  • 自分の血糖値を把握すること

が重要です。

わが家のようにキットを買って調べてもいいでしょうし、病院でも検査してくれると思います。

高タンパク食にするべきか

次に、高タンパクな食事についてです。

高タンパクな食事にしているのは、血液検査でタンパク質不足がわかったからです。

少し前にも書きましたが、体にタンパク質が足りているかどうかの目安は、血液検査で

  • アルブミン値
  • BUN(尿酸窒素)

の値をみます。

日本で一般的な基準値は、

  • アルブミン値 3.8~5.3 g/dL
  • BUN 8~20 mg/dL

です。

これらの値が正常値内だったとしても、

  • アルブミン値は4.0 g/dL以下

であれば、低栄養状態であると判断され、

  • BUNは15mg/dL以下

であると、タンパク質不足が疑われます。

メガビタミンにするべきか

メガビタミンはオーソモレキュラー療法と同義で、厚生労働省の「食事摂取基準」に書かれている摂取量を超えてビタミンやミネラルを摂取して病気を治したり、健康を維持する方法です。

私がメガビタミンにしている一番の理由は、先にも書いたように

  • アルブミン値

が低いから。

他にも、正常値にギリギリ入ってはいるけれど、

  • 血液検査で低値

なものが多くあります。

これは低栄養であることが疑われるので、何かしらのアクションが必要。

ただし、厚生労働省が出している食事摂取基準の値通りにビタミンやミネラルを摂取していたら、現状維持しかできません。

現状よりも回復させたい場合は、ビタミンカスケードがあるので、メガビタミンでないといけないのです。

(ビタミンカスケードについては「分子栄養学のすすめ」に書かれています。)

そこで、メガビタミンが必要な人は、

  • 血液検査で低値が多い

は確定です。

他にも、

  • 不安を感じやすい
  • 疲れやすい
  • イライラが止まらない
  • 怒りやすい
  • 積極性がなくなる
  • 抑うつになる
  • 食欲が減退する
  • 性欲が減退する

などがある方も注意が必要です。

さいごに

解剖学にはじまり、染色体、遺伝子、iPS細胞と、人体の仕組みは紐解かれつつあります。

でも、人体についてわかっているのは、いまだ30%に満たないと言われていますので、まだまだ、わかっていないことの方が多いのです。

これは、何をすれば健康で長生きできるのかの答えはないということですから、自分で納得できる健康法を試すしかありません。

このブログも含め、メディアから流れてくる情報に振り回されることなく、心身ともに健康な状態を維持できますように!

参考資料


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