オーソモレキュラー療法を知りたい人へ

夫を含め、まわりで風邪をひいている人がわんさか。

でも私は風邪ひかず。

昨日は疲れにくくなってきたと書きましたが、オーソモレキュラー療法で免疫力も上がってきてるのかも(≧▽≦)

その昨日書いたブログに、質問をいただきました。

内容は、

  • 分子整合栄養医学とオーソモレキュラー療法の違いがわからない

でした。

今回は、その違いについて書こうと思います。

まず、比較的新しい学問だからだと思いますが、言葉が乱立されている感じです。

それぞれの先生がそれぞれの言葉を選んでいるので、平民の私たちにとっては非常にわかりにくいです。

なので、私が知っている範囲で書きますね。

分子整合栄養医学の説明に、ライナス・ポーリングの名前が出ている場合は、その元になっているのは分子矯正医学と考えられます。

ライナス・ポーリングは分子矯正医学を提唱し、癌の治療のために高濃度ビタミンCを点滴することを研究した人です。

また、本人も重い腎臓病を患っており、低タンパク無塩食で病気を抑制していたようです。

これらのことを合わせて、分子整合栄養医学は病気を治すために栄養をコントロールするものと認識しています。

それに対して、オーソモレキュラー療法のもととなっているのは

  • Orthomolecular medicine

という英語です。

大きくは

  • 人が健康な状態を維持するために必要な栄養素をコントロールする

という考え方。

糖質制限などの食事制限や、メガビタミンという方法は、このオーソモレキュラー療法の考え方です。

そして、日本では分子栄養学という言葉がありまして、この言葉は三石巌さんが提唱した言葉です。

分子栄養学のすすめを読んだ感じだと、分子矯正医学もオーソモレキュラー療法も含まれています。

最後に、栄養療法という言葉がありまして、これはすべてを指しているような気がします。

質問の答えはこんな感じです。

ちなみに、昨日おすすめした

の先生は、海外のオーソモレキュラー療法の文献はもちろん、三石巌さんの分子栄養学など、多くの文献を参考にされている勤勉な先生です。

疲れやすいけれど、どんなビタミンやミネラルを飲めばいいのかわからない、あるいは、ビタミンやミネラルはわかるけど、どの会社のものを使ったらいいのかわからないという方は、商品の写真もありますのでぜひ参考に。

また、「普通にバランス良く食べている人は全員質的栄養失調」とおっしゃっているので、疲れやすい方は一気読みするのがおすすめです。

疲れやすいけれど、ブログを読むパワーがすでにない方は、

などの本がおすすめ。

「うつ」という言葉が入っていますが、疲れやすい方、不安感、焦燥感などにも効果があります。

もちろん、うつ傾向のある方は必見です。

また、三石巌さんの分子栄養学のすすめは5巻あるうちの1巻目です。

生涯を通じて病気にならず、健康維持をしていきたいと真剣に考えている方はすごくおすすめです。

ただし、読むのは大変ですが(^_^;)

自分に合う健康維持の方法を焦らずじっくり探さないとですね!


ポチッと応援お願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. あずき より:

    ラムレーズン様

    早速ご説明いただいてありがとうございますm(__)m
    各キーワードで近医を探してみると
    全然違うところが出てくるので違うものなのね
    ーと思っていたら、そういう関係になるのですね。
    歯科、皮膚科、精神科、美容系の先生がほとんどで、
    おまけ程度にやっているようなところも多いような。。。
    良い先生を探すのは大変ですが
    田舎なので行けるところも限られてきます。
    ラムレーズンさんのように自身でしっかり勉強されてるのを見ていると
    本当に尊敬します。

    やっと近くの漢方内科を探した時に
    分子整合栄養医学やオーソモレキュラー療法という言葉が出てきて
    まだ自分に何が必要か選べていません。
    取り合えず一番近い所へ通って
    少しづつ勉強していきたいと思います。
    本当にありがとうございました。