若気の至り

20代後半のある日のことです。

 

テレビだったと思うのですが、生涯年収はだいたい3億円くらいということを知りました。

計算してみると確かにそうなんです。

3億円くらいしかありません。

それも、ずーっと働いてその金額です。

おまけにそこから税金や健康保険、あれこれ引かれていくので、実際に使えるお金は2億前後ということになります。

 

その当時の私は、約300万円の車と、約4500万円のマンションを所有してました。

なーんにも考えずローンを組んで、放置してました。

 

でもテレビを観てはじめて知ったのです。

私は20代で、人生で得るお金の約6分の1を、使えるお金の約4分の1を使ってしまったんです。

 

それはもう、思いっきり頭を殴られたような気分でした。

でも、当たり前ですが、返品なんてできません。

ローンを両肩にどっかり背負って生きていくしかないのです。

ただ、生涯年収の額を増やすことができれば少しは楽になるかも?と思い、そこからは、必死に働きました(笑)

 

可愛そうなのは夫です。

私が作った借金を一緒に返済することになってしまったのですから。

 

夫に多大な迷惑をかけながら、それでもなんとか30代でローンを完済していまに至ります。

 

少し前に40代で住宅ローンを完済すべき理由を書きましたが、20代、30代であればやり直しがきくというのは、私の実体験です。

でも、あの時のテレビがなかったら今ごろ破産していたかもしれないので、軌道修正ができて本当に良かったと今は思っています。

 

人生のお金を計算するのは大切なことです。(しみじみ)

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