セックスは夫婦であり続けるための絶対条件ではない

前回、

を書いてから、夫婦のセックスについてあれこれ考えました。

このところ、夫は仕事がとても忙しい状況なので、朝、犬の散歩をしているときに、ちょこっと夫の意見も聞いてみたり。

そこで思ったのは、

  • セックスは夫婦であり続けるための絶対条件ではない

ということ。

これは、結婚して間もない夫婦や、若い夫婦にはなかなか理解できないことかもしれませんが、

  • セックスレス=愛されていない

という方程式は必ずしも成り立たないんだということ。

少し考えてみればわかりますが、年を取れば誰だって自然とセックスレスになるわけです。

では、年を取った夫婦はみんな愛情がないのでしょうか?

そんなことないですよね。

ただ30代の頃は、性欲と愛情がごっちゃになってしまって、その違いがよくわからない。

愛があればギュッと抱きしめたいと思ってくれるはず。

愛があればセックスしたいと思ってくれるはず。

私もそう思ってました。

でも今はわかります。

愛情の表現の仕方は、本当に人それぞれだということ。

これは非常に極端な例ですが、前回のブログにも書いたLoverになって欲しいと言ってきた男性。

既婚者です。

妻を愛しているので離婚する気持ちはまったくないと断言してます。

でも、楽しくおしゃべりとセックスができる相手は別に必要なんだそう。

だから、面倒なことにならないために選ぶ相手は私のように同じく既婚者なのでしょう。

誤解がないように書いておきますが、私は浮気や不倫をすすめているわけではないし、肯定しているわけでもありません。

現実にそういう形の愛があるということを書いているだけです。

では、夫婦としてどうつながることがいいのかということですが。

楽しい気持ちの共有。

これは、多少話の合う相手であれば誰でも可能です。

そうではなくて、辛い気持ちの共有。

これが大切なのではないかと。

相手が辛い時にいかに寄り添えるか。

これが、つながりを強くするのではないかと思うのです。

そして、愛されているかどうかではなく。

愛していることを自分が実感すること。

自分の気持ちが相手にあることがわかっていれば、多少のことがあっても、

  • 好きだから仕方ない

と諦められると思うんです。

夫婦の会話がなくても、セックスレスでも、食べ物の好みが違っても、洋服のセンスが気に入らなくても、ハゲてても、お腹が出てても(笑)

私は夫に対して、好きや愛しているとは別に、

  • 愛おしい

という気持ちがあります。

私がどん底だった時に寄り添ってくれた夫への感謝の気持ちから生まれたような気がします。

なので、この気持ちがあれば、今後も多少のことがあっても乗り越えられそう。

そして、夫にもそう思ってもらえるよう、今後もできる限り夫の気持ちに寄り添っていけたらいいなと思っています。

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