バブル崩壊後の資産運用や収入について考える

先週はNYダウ平均株価の暴落があり、ドキドキした方多かったと思います。

もちろん、私もその一人です(笑)

バブルが崩壊し、その後、立ち直れないほどの不景気がやってくると見る人あり。

いやいや、そんなにひどいことにはならないと見る人あり。

どうなるのかは神のみぞ知るという状況ですから、今ある資産をどうするか、夫婦で納得できるところまでしっかり話し合っておく必要がありそうです。

そこで今回は、バブル崩壊への備えについて夫婦で考えていることを書きたいと思います。

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2018年10月の資産状況

最初に、わが家の資産状況は以下の通りです。

  1. 投資(不動産)55%
  2. 投資(株・債権)38%
  3. 預貯金7%

ご覧になっていただくとわかりますが、不動産が半分以上になるのでバランスが悪いですね(^_^;)

1の不動産ですが、一戸建ての家が2軒あります。

そのうちの1軒は賃貸運営しています。

もう1軒は今住んでいる家です。

どちらの家も住宅ローンはありませんが、管理費と修繕費と固定資産税を払う必要はあります。

2の株・債権ですが、このうちの60%が401k(確定拠出年金)、40%が一般投資です。

一般投資のうちの一部にロボアドバイザーの投資サービスを利用していまして、残りは、担当者つきで専門の会社に資産運用をお願いしています。

3の預貯金は、銀行にそのまま置いてあるお金になります。

資産運用について考えるときは、今ある資産をすべてリストにします。

リストにしてそれぞれの割合を計算し、余力があればグラフ化するとわかりやすいですね。

年に1回は資産がいくらあるのかを計算しておくと、毎年比較ができるので便利です。

バブル崩壊後の対応策は2つしかない

バブルが崩壊して景気が悪くなると、株価が下がり、家の値段も下がることが予想されます。

そのための回避策としては、

  1. 現金化する
  2. 他の値下がりしない何かに再投資する

のいずれかになります。

株・債権をどうするか

昨日、資産運用をお願いしている会社の担当者に連絡を取り、現金化したほうがいいのかをききました。

回答は、「現時点ではまだフラグは立っていない。また、10年スパンで考えたときに、今現金化すると損を出す可能性が高いと判断されている。」でした。

10年スパンで考えるているのは、夫の年齢が40代後半で、老後資金を使いはじめるのにまだ時間があるからだと思います。

50代の夫婦だったら、また違う対処法になっているのかもしれません。

また、私がいつも読んでいるニュースでも、バブル崩壊はもう少し先だと予想されていました。

そのため現金化はせず、今後も担当者と話し合いつつ方針を決めていく予定です。

もう1つのロボアドバイザーに預けている分ですが、こちらは引き上げることにしています。

今回の暴落の直前に、約半分を現金化しました。

もう半分は年内に現金化する予定です。

実は、資産運用をお願いしている会社を今年の夏に変更しました。

というのも、運用している総資産額の大きいところの方が、不景気には強いのではないかと思ったからです。

参考までに、今利用しているロボアドバイザーの会社が運用している総資産額と、新しく契約した会社が運用している総資産額を比較すると、桁が2つほど違います。

また、ロボアドバイザーは利用をはじめて3年以上になりますが、景気悪化をいまだ経験していないので、どのような動きになるのか想像がつきません。

細かいことですが、景気が悪くなったときにどのような対応になるのかを決定するプログラムにバグがないとも限りませんし。

一度AI化されると、とんでもない方向性に行ったときの修正は非常に難しいはずですから。

そんなあれこれを考えて、ロボアドバイザーに預けているお金のみ一旦引き上げることにしました。

不動産をどうするか

不動産に関してですが、一時期現金化することも考えていました。

でも最終的に、現金化はしないことに決めました。

考え方としては、景気が悪くなると家の値段が下がります。

家の値段が下がると損をするので現金化するわけです。

問題は現金化した後、どうするの?ということ。

現金化したお金は減らないけれど、増えもしません。

これは、デフレになったらラッキーですが、インフレになったらお金の価値はどんどん下がっていきます。

現金化しれもリスクはあるということです。

では、家の賃料はどうでしょうか。

景気によって上がったり下がったりします。

でも、ゼロになることはその町が破綻しない限りないよね?ということ。

何もせずに入ってくるお金というのは、万が一、夫がリストラに合ったときのことを考えると大変貴重です。

夫が次の仕事を探している期間が長くなったら、今住んでいる家も賃貸運用することを考えています。

家2軒分の賃貸運用の収入があれば、夫婦二人、ギリギリ生活することができるはずだからです。

そんなわけで、不動産も現金化しないことに決めました。

景気が悪くなったときの収入について

ところで、バブル崩壊後のことを考えたとき、資産運用も重要だけど、収入源の方がもっと重要と実感しました。

夫は現在スタートアップ企業(ベンチャー企業)で働いており、景気が悪くなると会社の経営状態も悪化することが予想されます。

そのため、リストラも心配ですが、それ以前に会社が倒産という可能性もあるわけです。

夫は40代後半で、年齢的にも再就職は難しくなってくるでしょうから、心が折れない程度に年収ダウンを受け入れつつ、仕事の内容もそこそこ満足できるところで折り合いをつける必要があるかもしれません。

同時に、私も来年50代に突入するという時になって仕事を新しく見つけるのは困難を極めると思います。

でも夫が大変なときに、私だけのほほんとしているわけにはいかないので、あれこれ考えているところです。

これは以前から書いていることですが、やはり在宅ワークで頑張ろうと思っています。

今後、夫の仕事が海外になる可能性もあるので、その都度、仕事を探すのは骨が折れます。

であれば、ネット環境さえあればできる仕事を地味にでも続けていたほうが、長い目で見た時に安全です。

そのため、以前からはじめていたものは少しずつ軌道に乗り始めているので、このまま無い知恵を絞りながら続けてます。

他には技術書を読みはじめました。

たまに脳みそがウニになるときもありますが、なんとか昔のスキルを今の時代でも使えるようにブラッシュアップしたいと考えています。

さいごに

さいごに。

今の資産運用と今後の資産運用。

今の収入と今後の収入。

今あるローンと今後ローンをどうするのか。

今後デフレになるのかインフレになるのか。

今後景気が良くなるのか悪くなるのか。

こういう機会に夫婦でじっくりと話し合い、足並みを揃えるのは悪いことではないと思います。

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