子なし専業主婦の裏と表

近頃、落ち着いた心穏やかな暮らしぶりが板についてきたようです。

日々、主婦業をこなし、老後資金の策を練りつつ、趣味を楽しむ。

これだけなのですが、気持ちは大変充実しています。

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専業主婦に仕事するようにすすすめる人

でも、この充実した気持ちというのは、なかなか理解されないようで。

「仕事しないの?」

「趣味を仕事にしたらいいんじゃないの?」

などなどと言われることが、50歳を目の前にしていまだによくあります。

専業主婦にも色々あるのに

これは、初めての人に対する自己紹介に

  • 専業主婦してます!

と言っていることが理由だと思うのです。

でも、実際は、印税、不動産投資、株投資で得る収入はあるので、不労所得はあるけれど、普段は主婦業のみしているという状況。

だからといって、収入があることを言うと、「どんな仕事してるの?」という話しになり、初対面の人にいきなり本当のことを言うのは、はばかられます。

本当のことを言うのは

でも、やっぱり専業主婦というと、先に書いたようなことが起こります。

過去、あまりにもしつこく言ってくる人がいたので、そのときは頭にきて

  • 仕事しなくても収入があるから働く必要がないのよ

といいましたが、それは1回だけ。

本当のことを言うのって、なかなか勇気がいるものです。

お金のこととなると、特にですよね。

悪いことをしていないのに罪悪感?!

でも、専業主婦でいることについてあれこれ言われ続けると不思議なもので、人って専業主婦でいることが悪い事のように思えてくるのです。

専業主婦でいる人は、私も含め、色々な状況の上で専業主婦でいることを選んでいる。

それがわかっていても、罪悪感のようなものが出てきてしまいます。

本当のことを言うと白い目

そこで、最近は少し作戦を変えました。

自己紹介は、

  • 在宅ワークでお小遣い稼ぎしている主婦です!

ということに。

「日々の気づき」をブログに書くことで、広告収入を得ていると正直に言うことにしました。

予想していた通り、かなーり白い目で見られ、「ブログねー・・・」と。

今、このブログを読んでいる人の中にも、「ブログで稼いでいるのか。読むのやめよう。」と思った人、けっこういるのではないかと想像しています(笑)

やはり、ブログで稼ぐことが、「スーパーでレジ打ちのパートしてます」と同じレベルにはならないのだなーと。

人にあれこれ言う人の心理

そんなことを考えていたときに、

がたまたまテレビに映っていたので観たのです。

河合隼雄さんは心理学者で、ユング心理学を日本へ持ち帰った人のようです。

そのユング心理学を日本人に合わせて分析をした本が何冊も出版されています。

そして、このテレビの内容にあった

  • ユング心理学のシャドウの投影

という考え方を知り、なるほどなーと思ったのでした。

こちらの記事がとてもわかりやすいです。

読んでいただくとわかるのですが、

  • 専業主婦なんかでいたらダメだよ

という人は、専業主婦に対する特別な思いがあるということです。

例えば。

母親が専業主婦をしていたけれど、離婚することになり苦労しているのを目の前でずっと見てきた人。

本当は専業主婦になりたいけれど、経済的な理由で専業主婦になれない人。

外で働くことだけが仕事だと思い込んでいる人。

専業主婦は社会貢献していないと思い込んでいる人。

これ以外にもあるでしょう。

その人の専業主婦に対する意見を述べるだけにとどまらず、押し付けるように何回もしつこく言ってくる人は、専業主婦である私側が問題なのではなく、言っている人自身に何かしらの問題をかかえている可能性があるということです。

(必ずしもすべての人がそうではないと思いますが)

ブログで稼ぐ人を白い目で見る人は、ブログを読んでウイルスに感染したり、商品を買ったけれど全然効果がなかった。

あるいは、ブログで稼ごうと思ったけれど稼げなかった。

ブログへの誹謗中傷や嫌がらせに合った。

あと、リアルな生活をブログに書いているのかと思ったら、実は作られたものですべてが嘘だった。

そんな、嫌な気持ちになった経験があるのかもしれません。

私にも思い当たるところが

私自身も、このブログの中で何回か書いてきましたが、愚痴を言う人が苦手です。

苦手というと聞こえがいいですが、実際は愚痴の多い人と会うと時間がもったいないと思ってしまいます。

そのため、親しくなることはありません。

でも、思い当たることがあります。

私は子供の頃から、「父親のようになっちゃダメよ」と母から言われ続けていました。

大人になってからは、母の父に対する愚痴を聞くのは私の役目のようになっていました。

おそらく、こういったことが、私の愚痴嫌いに繋がったのではないかと思います。

「愚痴なんか言ってる時間もったいない!」という私の考え方は、単なる母への反発だったのかもしれません。

人が何かを言うのは理由があり、その理由は必ずしも相手のためを思って言っているのではないのですよね。

それよりも、実は自分を守るために言っている可能性が高いということになりますね。

これがわかっただけでも、人付き合いは楽になりますね~。

さいごに

今まで、面倒なことになりたくないために嘘をつくことがあったけれど、今後はそんなことはせず、自分にも他人にも正直に生きていきたい。

そして、嘘のない私に対して批判をする人の意見は、まずは真摯に受け止め、それでもしつこく言ってくる人の話は、反面教師として右から左に聞き流す。

臨機応変に対処していければと思います。

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