幻想

橘玲さんの公式ブログの最近記事です。

こんな統計があったのですね(*_*)

ちょっとした衝撃です。

これは過去の経験から思うことですが、小学生以下の子どもがいるご夫婦は、とにかくイライラしている人が多いような気がしていました。

子育て、ママ友同士のお付き合い、夫婦の価値観のぶつかりあい、義父母とのつきあいなど、今まで経験しなかったことが、一気に舞い降りてくるわけです。

精神的に強く、よほど問題解決能力に長けていない限り、大変なのは当たり前ですよね。

でも、当たり前だと想像はできても、子どもがいる人の気持ちに共感することはできません。

だから、子なしの私は自然と処世術として、できる限り相手を刺激しないような接し方をするようになっていきました。

その方法とは、とにかく一定の距離を保つということ。

こちらの生活がわかってしまうようなプライベートな話題は一切せず。

例えば、旅行したり、外食したりという話題は、質問されない限り話しません。

他には、子育てやママ友同士のおつきあい、夫や妻に対する愚痴には、一切、ノーコメント。

肯定も否定もせずに、「ふーん」とだけ答えます。

これだけ気を使っても、子ありさんとのお付き合いは、結構大変でした。

でも、時代が変わると、子ありという選択、子なしという選択ができる世の中になると、子ありという選択をして後悔してしまう人が増えてしまうのですね。

確かに、子どもがいると離婚は難しくなりますから、仕方のないことなのかも。

今後、シングルマザーやシングルファザーでも、国からの支援を受けつつ、また世の中からの偏見もなく子育てができるようになると、また違ってくるとは思いますが。

それでも、なんとも複雑な思いになります。

子どもがいたら人生楽しいだろうに、という思いは、幻想だったのかもしれませんね。

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