不動産投資

日本ではシェアハウスの投資でトラブルが出ているようですね。

不動産投資は、本やネットも含めて、表に流れている情報は「ほんとですか?!」と思うものが多い印象です。

年利20%は確実!のような(^_^;)

ただ、不動産投資そのものは、そんなに難しいものではないと思うのですよね~。

儲かるか、儲からないかの計算は、買値から減価償却を割り出し、固定資産税、修繕費、物件管理費などの経費をプラスして、入ってきたお金から差し引くだけです。

気になったのは、シェアハウスのトラブルが出た物件のローン、30年になってますよね?

私の知っている限り、シェアハウス程度の大きさの投資物件のローンは大抵10年、長くて15年。

あと、借り手を探す方法ですが、専門の業者を雇うのが賢いです。

というのも、借り手を装った詐欺師がいるので、そういった人に貸してしまうと、利益を吸い取られてしまうからです。

そのため、雇った業者が頼りにならなかったら、すぐに別の業者を探さないといけないのですが、そんなことは考えてなさそうですよね。

なんでもそうですが、未経験の分野に踏み込む時は、病気のセカンドオピニオンではないですが、経験者から話しをきいたり、専門家にアドバイスをもらうなど、情報収集は必須だなーと思ったのでした。

こういったトラブルがでると、やっぱり不動産投資って怪しい!

なんて思われてしまいますが、株価の動きがない現在のような状況下では、不動産投資で出る利益がありがたいのですよー。

以前

という記事を書きました。

不動産投資でお金を増やす方法には2種類あり、1つは、不動産そのものの価値が上がることによってお金を増やすキャピタルゲイン、もう1つは、不動産を賃貸物件として運用することでお金を増やすインカムゲイン。

そんな内容です。

(ここからはアメリカでのお話しです。)

わが家は2007年に買った自宅を2012年から賃貸物件として運用を開始し、5年以上が経過しました。

2007年といえば、まだ、アメリカの景気が非常に良かった時で家は高値。

2012年に引っ越すことが決まったとき売りに出したら、大きな損益がでたはずです。

2018年現在でも、売りに出したら、買値より売値の方が低くなります。

つまり、キャピタルゲインとしてはほぼ失敗しているわけです。

ほぼとしているのは、まだ家を売却していないので、損益が出ていないからというだけ(笑)

ところが、2012年から賃貸物件として運用することで、毎月家賃が入ってくるようになりました。

住宅ローンも終わっているので、家賃から経費(修繕費、物件管理費、固定資産税など)を除いたものが収入です。

毎月確実に家賃の8割ほどの利益が出るので、インカムゲインとしては悪くないのです。

ここで、念のため、景気が悪くなった時のことを考えてみます。

家は、州立大学とコミュニティーカレッジの近くにあるので、借り手がいなくなることはまずないでしょう。

その代り、家賃が安くなる可能性はあって、その結果、利益率が低くなるかもしれません。

また、治安が悪くなることで、修繕費が余計にかかる可能性もあるかな?

でも反対に、得することもあるのです。

それは、税金について。

不動産投資は家を買った時の値段から、減価償却させて考えます。

そのため、わが家のように高値で家を買った場合、減価償却も高いまま。

でも、家賃の金額設定は安値になっていますから、事業としては損が出ている状態なんですね。

損が出ている状態なのに税金を払う必要はありませんから、節税になるんです。

こんな感じで、不動産投資にはインカムゲインとキャピタルゲインの両方があるので、景気が悪くなっても大きな心配はありません。

(ここからは日本とアメリカ共通の話題です。)

そして、これと同じようなことが、株式投資にもあります。

それは、配当金のある株式を買うということ。

ロボアドバイザーの投資サービスでも、配当金のある企業の株をターゲットにしているものだと、株価が下がっても、配当金が入ってくるんですね。

ロボアドバイザーを利用されている方で、4月に配当金が入ってきたという方も少なくないと思います。

私が利用しているBettermentでも、ごそっと入ってきました。

ぱっと見、不動産投資ほど年利は良くないですが、買った時の株価が低ければ低いほど、後々大きな利益率になります。

景気が良い時はあまり考えないことですが、景気が悪くなってきたなぁと感じた時、投資したお金を一旦引き上げるのか、何もせずに待つのか、これは景気が良いうちにしっかりと策を練っておかないといけませんね。

あと、分散投資の中で書いたように、時間の分散でリスクも分散できますから、常に長期的な視点に立つことも重要。

そして、なによりも、「世の中にオイシイ話はない!」と肝に銘じようと思います。

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