広めのお風呂場のカビ対策

今の家に住みはじめて、しばらくすると、お風呂場にカビが(^_^;)

カビキラーをスプレーして、換気扇もマメに回すようにして対策。

でも、しばらくするとまたカビが出るんです。

なので、週に1回、カビキラーしてました。

ところが、カビは健康被害のもとになるというニュースをみました。

2005年にハリケーン・カトリーナがきて、被害を受けたあと、カビが発生して、そのカビを吸い込むことで体に症状が出たり、癌になったりという内容でした。

水浸しになった家で出るカビは相当な量だと思うので、そこまで悪い状態ではないと思いますが、家の中で目に見えるカビがあるのも良くはないですよね。

そこで、根本的な解決をしようと思ったのでした。

まず、カビ対策に毎日何時間も回していた換気扇。

この換気扇を回すことは、そもそもカビ対策になるのか?

これは、どうやら、換気扇のパワーによるようです。

わが家のお風呂場は、バスタブ、シャワーブース、トイレ、洗面台2人分、リネン物置という感じです。

広さにすると、6~8畳分くらいあります。

それに対して、換気扇はトイレに1個、バスタブの上に1個。

どちらも小さなものです。

そのため、パワーの強いものに付け替えると効果があるかもという情報を見つけました。

でも、どちらもつけっぱなしにしたけれどまったく効果なしでした。

なので、換気扇以外の方法を考えることに。

次に、お風呂を使ったあとに、水分を拭きっったり、冷たいシャワーをかけたり、50度のお湯をかけ続けたり、カビが育ちにくい環境にするというもの。

これは、効果あるのかもしれません。

でも、自分がお風呂に入った後にするのならまだしも、夫がお風呂に入ったあとにいちいちやってられましぇん!

なので、却下(^_^;)

次に、エアコンに除湿機能をつける方法があるようです。

わが家のエアコンは1階に1機、2階に1機ありまして、家全体の温度が同じになるように調整されています。

その巨大なエアコンに除湿機能をつけるようなのですが、問題はお値段。

正確な金額はわかりませんが、数十万するようです。

却下まではいかないけれど、要検討というところ。

次に、除湿機を買うのはどうだろう?と考えました。

除湿機で効果があれば、後々、エアコンに除湿機能をつけるのも悪くないな、と。

で、結論から先に言うと、現在、除湿機でカビなくなりました!

ただし、カビがなくなるまでの試行錯誤があったので、それを書いておきますね。

まず、除湿機を買って、カビが発生しない50%の湿度に設定するだけでは、カビはなくなりません。

これは、すでにカビが生えている状態なので、カビの胞子が育って菌糸となり、胞子を撒き散らしている状態だからだと思います。

この状態だと、少しの水分でもカビは育つので、お風呂に入った時やシャワーを浴びたときの水分を吸収して、カビは成長を続けます。

ただ、カビの胞子はいつでもどこでもいるものなので、胞子をなくすことはできないのです。

なので、胞子はただよっているけれど、それ以上、育たない状態にしないといけません。

そのために、お風呂場で除湿機を1週間以上回し続けます。

お風呂場の湿度という湿度を、一度まったくなくすということです。

わが家のお風呂場では、最初の5日間は毎日すごい量の水が出たので、1日何度も水を捨てました。

(それまで湿度50%で回し続けていたにもかかわらずです)

そして、除湿機を回し続けて1週間くらい経ったら、ピタッと水がでなくなったのです。

これで、お風呂場に水分がなくなったんだな、とわかりした。

あと、1日1回、家の空気を入れ替えました。

これは、家の中にカビが生えているということは、胞子を撒き散らしているということですから、少しでも家の中にある胞子を外に出すためです。

最終的に、10日ほど除湿機を動かし続けたら、カビはなくなり、新しく生えることもなくなりました!

現在は、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたら、除湿機を30分ほど回すようにしています。

また、除湿機の湿度の設定を50%に設定して、それ以上の湿度になったら自動で動くようにしています。

これだけで、カビはまったく生えない状態になりました。

今後、気温が上がってきたら、除湿機を回す時間を長くして対応する予定です。

というわけで、広めのお風呂場を使っていてカビ対策に悩んでいる場合は、除湿機がおすすめです!

除湿機をお風呂場に置くと、洗濯物の部屋干しもあっという間ですよ~。

さいごに、わが家の除湿機はこちらを使ってます。

のどがカラカラになるほど強力です(笑)

日本だと、

が良さそうかな?

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