夫を応援

夫はシステムエンジニアです。

簡単に言うと、製品の開発。

詳しくは、製品を企画し、試作して、テストを繰り返し、仕様を決め、微調整をして、工場へ。

そんな感じの仕事をしています。

以前、長いこと勤めてきた会社は、世界中にたくさんの部署があり、開発できる製品の範囲がものすごく狭く、「こんなの作ったら売れる!」と思うものがあっても、「それはA部署の範囲だね~」と言われて終わりということがほとんどでした。

そんなモヤモヤもそうですが、他にも色々と思うところがあったのだと思います。

1年ちょっと前に転職しました。

転職先はアメリカのスタートアップ企業(いわゆるベンチャー企業)。

「なんでもいいから新しい分野で製品を開発してほしい」と言われています。

部署はあるけれど、ほぼないようなものなので、夫にとってはパラダイス🌴

そして、まもなく夫が企画した、初の製品サンプルが出ます。

そのため、今からワクワクドキドキ楽しみにしている様子。

ところで、サラリーマンの収入が一番高いのは日本は50歳前後、アメリカは50歳過ぎと言われています。

夫は40代後半ですが、今はまだ昇給があります。

このまま今の仕事で成果を上げ続けることができれば、しばらく昇給はあるでしょう。

でも、いつかはわからないけれど、お給料が増えない時がやってきて、さらに、お給料が下がる時がやってきます・・・よね?

それに、アメリカでは成果あがらないと、本当にあっという間にレイオフ(解雇)されます。

今勤めている会社はスタートアップということもあり、必要があればスパッと切られると思うのです。

なので、余計なお世話だと思うんですが、妻としては少々心配。

私は45歳の時に実母を亡くしたのと、ホルモンバランスが崩れたのとで、かなりガックリときました。

その後、夫に支えられて、なんとか復活したからよかったものの、次に夫がガックリきたとき、何をしてあげればいいんだろう、と思うのです。

そこであれこれ考え、出た結論は、今の仕事を思いっきりしてもらうこと!

一生懸命働いてきた。

精一杯やってきた。

そんな自負が、折れない心を作るのではと思うのです。

だから、今の仕事を楽しめている間は、邪魔にならないように。

毎回ハードスケジュールの出張でヘロヘロになっている様子を見ると、とても心配になります。

心配になると、どうしても、夫にブツブツ文句を言ってしまうのですよね~。

こういうことも含めて、邪魔しないように。

あとはただひたすら「頑張れ~🎌」と応援したいと思います。

応援があると、心強いですよね?

それと大切なこと。

夫が人生の迷子になったとき「お金がないから身動きできない!」という状態にだけはしたくありません。

レイオフされて、お金がないからと焦って次の仕事を決めてほしくないというものあります。

私が専業主婦になったとき、夫は私に好きなことをさせてくれたので、鶴の恩返しじゃないですが、節約をもっとして、お金を少しでも増やしたいと思います。

あまり考えたくないことだけど、生きていれば年をとります。

年を取れば、老化します。

老化すれば、能力は落ちます。

だから、40代のうちに50代を見据えてできることはやっておこう。

そんな風に思っています。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク