暇な時間は楽しかった思い出を形に

ハンドメイドにも色々ありますが、こんなものを見つけました!

こちら、好きな写真をクロスステッチのパターンにしてくれるサービスです。

(料金は10ドルのようですが、まだはじまったばかりということで現在5ドルです。)

クロスステッチをご存知ない方のために。

クロスステッチは、刺しゅうのはじまりとなったもの。

布の縦糸と横糸の隙間に、針と糸で☓模様を縫い付けます。

その作業を繰り返すことで、模様を作ります。

同じ色の糸で、シンプルな模様を作ったり。

違う色の糸を使って、写真のようにもできます。

日本の様子はわかりませんが。

アメリカではクロスステッチ人気は根強いです。

ハンドメイドのお店には、クロスステッチのキットがわんさか。

写真は刺しゅうキットが売られている列。

刺しゅうの半分くらいがクロスステッチです。

以前、参加していたニードルサークルでも、半分くらいの人がクロスステッチでした。

これはある女性の話しですが。

お子さんが生まれたとき、お子さんの名前付きのクリスマスの靴下の絵を、クロスステッチで作りはじめたのだそう。

この靴下の絵、昔アメリカですごーく流行ったんですって。

ところが子育てに忙しくなり、その作品は完成しないまま年月が経ち。

ある日、引っ越しで荷物を整理していたら、途中になっていた、そのクロスステッチのセットが出てきたのだとか。

それも、針に糸が通ったままの状態で、25年も箱の中で眠っていたんですよ~。

彼女、その作品をニードルサークルに持ってきてチクチク作業を再開。

作業をしながら、お子さんが小さい頃を懐かしんでおられました。

そして、1年ほどかかって見事に完成!

でもね、25+1年も前のものですから、そのお子さん、すでに成人して、結婚もして、お子さんもいるんです。

「どうするの?」ときいたら、「そりゃプレゼントするわよ!」と。

プレゼントされたお子さんはびっくりしていたようですが、そのお子さんのお子さんたち(彼女にとっては孫)の靴下と共に並べて飾ってくれたそうです。

優しいお子さんですね~。

実は、彼女が仕上げた靴下のクロスステッチの模様はそんなに複雑なものではありませんでした。

手より口の方がよく動く彼女だったので、1年かかった感じ。

なので、彼女が作ったものと比べると。

最初にご紹介した、好きな写真をクロスステッチにするのは。

写真がもとになるので、おそらく、たくさん色を使います。

メーカーはたくさん糸を使って欲しいのでしょうね😆

たくさん色を使うと、完成までも時間かかると思います。

イメージとしては、針と糸で作るジグゾーパズル。

なので、大きさによっては、1つの作品に1年以上かかる可能性も。

ただ、人生って長いんですよね。

長い人生、元気なときもあれば、元気ないときもあって。

元気がないときは、何も手につないときもあるでしょう。

そんなとき、夢中になる何かがあると気が紛れます。

特に、好きな写真をクロスステッチにすることは。

楽しい思い出の一コマをクロスステッチするということ。

何も手につかないほど元気がないときでも。

クロスステッチしている時間だけは、楽しい思い出に癒やされるかもしれません。

最後に、クロスステッチの刺し方は、刺しゅう糸のブランドDMCだと、

に、オリンパスだと、

に書かれています。

他にも、ブログや動画でもたくさん紹介されているので本などは必要ないでしょう。

少しでも夢中になれるものがあると、辛い時間は、減らせるかもしれないですね。

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