ロボアドバイザー投資の新機能

米国の株価がだいぶ落ち着いてきましたね!

Bettermentの金額は、2018年1月末時点の金額に戻りつつあります。

(Bettermentとは、米国で利用できるロボアドバイザーの投資サービスです。)

そのBettermentで新しい機能ができました!

なんと、ポートフォリオのストラテジーを選べるようになったのですよ~。

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ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、保有する有価証券の一覧を意味します。

例えば、Bettermentにある口座のポートフォリオは、

  • US Total Stock Market: VTI 14.5%
  • US Large-Cap Value: VTV 14.3%
  • US Mid-Cap Value: VOE 4.6%
  • US Small-Cap Value: VBR 4.1%
  • Developed Markets: VEA 33.7%
  • Emerging Markets: VWO 8.6%
  • Municipal Bonds: MUB 11.4%
  • US Corporate Bonds: LQD 1.1%
  • International Bonds: BNDX 4.8%
  • Emerging Markets Bonds: EMB, VWOB 3.0%

のようになっています。

ポートフォリオのストラテジーとは

また、ストラテジーは策略という意味です。

ポートフォリオのストラテジーとは、ポートフォリオを決めるためにBettermentが開発したアルゴリズムなりAIなりを指します。

Bettermentのポートフォリオのストラテジーは4種類

そのポートフォリオのストラテジーに、他社のものを利用できるようになりました。

つまり、Bettermentではないポートフォリオが選択できるのです。

選択できるポートフォリオのストラテジーは現在4種類。

そのうちの1つはBettermentで、他にはゴールドマン・サックスなどもあります。

投資は分散させるのが基本ですが、ストラテジーが選べるようになると、さらに分散させることができるので、投資家にとってはありがたいことですね。

日本のロボアドバイザーの今後は

ところで、日本のロボアドバイザーの投資サービスについてですが。

日本のウェルスナビを見ていると、ドルベースで投資されるあたり、日本で開発されたストラテジーを使っているとは思えません。

おそらくどこかのストラテジーを買って運用しているのだと思います。

ということは、他のストラテジーを購入して運用できるようなシステムにするのは、そんなに難しくないはず。

同じロボアドバイザーでもテオは、ストラテジーを自社開発しているのではないかなーと思います。

となると、他社のストラテジーを選択できるようにするのは、会社として今後の方針にも影響しますから、テオの株主や社内でも揉める可能性があり、まだまだ先かな~。

楽天ラップは、ロボアドバイザーの中でもかなり遅れ気味な印象です。

国内では政治的に身動きできないため、米国の投資会社に一任したのではないかと読んでいますが、シガラミからは逃れられないでしょうから、楽天という名前だけで投資を決めてしまうような人たちを狙っていくのだと思います。

今後、ロボアドバイザーがどのように進化していくのか見極めつつ、確実に資産を増やしていきたいですね!

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