子なし夫婦をつなぎとめるもの

今朝、夫から写真が送られてきました。

なんと、その写真に写っていたのは、プーアル茶。

茶葉は先日サンフランシスコへ小旅行したときに買ったもので、職場に小さな急須と湯呑を持参し、今日から1人で飲みはじめた模様です(*^^*)

ちょうど1年前のことですが、仕事帰りにジムで一汗かいて帰宅した夫が体の異変を訴え、ヘナヘナとソファに座り込んだのです。

しばらく様子をみていたけれど、脈拍が100より下がらず病院へ。

心筋梗塞を心配しましたが、脱水症状ではないかといわれ、点滴で対応してもらいました。

ただ、他の病気の可能性もあるので、少しでも様子が普段と違うことがあれば、またすぐに病院へ来るようにと言われ終わったのです。

その後、夫の様子に変わったところはなかったのですが、私は心配だったのでネットで色々調べました。

すると、気になることがボロボロとでてきたのです(T_T)

例えば、脈拍が早めとか、夜中にトイレに起きるとか、寝ている時に呼吸が止まっていることがあるような気がするとか、熟睡している時間が短いなんてことです。

私は夫に病院で検査するようにすすめたのですが、「大丈夫!」と重い腰をあげてくれません。

であれば、食生活をはじめとした生活全般を見直す必要があると訴えてもダメ。

おそらく、今まで病気をしたことがないので、自分が病気になるはずはないという思い込みがあるのでしょう。

頑なに「自分は違う」と、動こうとしません。

最終的に、「このままでは夫婦としてやっていけない!」と私は言いました。

病院へ行って検査をして、それで悪い結果だったとしても、それは仕方のないことだと思うのです。

病気で夫が働けなくなったら、私が働いて、頑張るつもりです。

でも、病気かもしれないのに、それをわかって放置して、放置したことで治るものも治らないなんてことになったら、同じ夫を支えるのでも、モチベーションはまったく異なります。

だから、夫婦それぞれが健康に気を使うということは、夫婦お互いのためなんです。

でも、夫婦で健康になろうと努力することを拒否するのであれば、夫婦ではいられません。

それに、うちは子どもがいないから、つなぎとめるものはなーんにもありません。

ないからこそ、お互い助け合っていくことが木の年輪のように残っていくから、いざというときにその年輪をみて「踏ん張ろう!」と思えるんです。

最終的に夫は理解してくれ、病院で検査を受けてくれました。

実は、現在も治療を続けているものもありますが、ダイエットもしたし、なにより夫自身が健康に気を使うようになってくれました。

まだ、プーアル茶だけですけど(笑)

それでも、お互いにお互いの健康を心配しつつ、夫婦2人仲良く、元気に楽しく過ごしていければいい。

夫婦として過ごす年月が長くなって、お互いそれなりの年になってくると、健康なだけでありがたいと思うようになりました。

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